日曜日、ちょっと離れた隣の市まで買い物に行きました。
ここはとっても安いからです。
お正月準備用品を売ってましたよ。

もうそんな時期なんですね。
ついこの間、紅白歌合戦を見てお正月だったと思ったのに。
時の過ぎるのがあまりにも速くて、ちょっと怖いです。
そして、そして。


ラミーが安かったので、3つ、妻に買ってもらいました。
最近ちょっと太り気味なので、減量しなきゃいけないんですけどね💦
それと、アクシデントが。
家に帰って荷物を出していて、妻が叫びました。
「タマゴがない!!」
探してみましたがありません。他にカニクリームコロッケも。
店に置き忘れてきたのです。
合わせて215円。損したーーー💦💦💦
【深圳事件から】
先週末のポストです。
【1】南京大虐殺はなかった!
門田隆将
本日は中国が“南京大虐殺”があったと主張する日。安全区に逃げこんでいる婦女子を含む一般人ら“30万人”をどう虐殺し、コチコチに凍っている大地のどこに埋めたのか、その骨はどこにあるのか。幕府山事件との混同を始め、そこには多くの虚偽がある。石平氏は「この嘘を暴くことは日本にとって大変重要。いわば“歴史戦”で中国に勝つためにそれが必要だし、日本にとって国防上の問題でもある。なぜなら“南京”という嘘を根拠に中国共産党政権は日本に対してどのような非道なことをやっても、それを正当化してしまうからである」と。その意味を日本の指導層は知らない
門田隆将
遺体も、遺骨も、埋めた場所も“ない”のに中国が主張する30万人“南京大虐殺”の昨日。在中の日本人学校は登校回避。それでも中国外交部の“霞が関出張所”と呼ばれる外務省は危険情報がレベル“ゼロ”のまま。石平氏の「レベル“ゼロ”の理由が理解できない」との警鐘も虚しい属国日本
たかひろ
南京大虐殺の時代背景と状況を知るためには、ネズさん(小名木 善行)の解説が1番わかりやすい。
東雲くによし
【速報】中国人のおばあさんが証言:
「日本鬼子(日本軍)は私たちの村に入ってきても、民間人を殴らず、傷つけず、人を殺さず、物を奪わず、我らの食べ物を食べなく、鶏肉だけを食べる。日本鬼子は村民に国民党軍の居場所を尋ねるだけで、全然怖くありませんでした。
一方で、中国軍人(国民党軍)は、銃で私たち村人を脅しながら、ロバと牛を奪い、洋服、家財なんでも奪い、食べ物を強奪し、人をさらい、脅迫や殺害を繰り返していました。」
日本人ならこの重要な証言を拡散するべきです!
この。「南京大虐殺がなかった」という主張は堂々とやるべきです。
門田さんが言うように、
>遺体も、遺骨も、埋めた場所も“ない”のに中国が主張する30万人“南京大虐殺”
まったくだ。 30万人分の骨を見せろって言うんだ。
なかったことを、というか、中国軍がやったことを、あたかも日本軍がやったかのようにデマを広げる某中国。
黙っていたら嘘を真にされてしまう。
しっかりとに主張するべきです。
真実はこちらにあるのだから。こちらが勝つ!