“はからずも”というのは、筆者にしては珍しく(?)、衝動的な売買だったからである。
・売り 太平洋興発(8835)売り 8,000株 74円(前場・指値)
・買い 五洋建設 (1893)買い 4,000株 133円(前場・成行)
“衝動的”というのは五洋建設の買いのほうで、前場のただならぬ出来高を見て、買わずにはいられなくなった。
悪材料ともいえる公募増資の実施(124円)で「急落→出直り」の要所をつかんだか?
かたや太平洋興発は、1年強の保有で8万円弱(税抜き・手取り)の利食いを達成できたし。
持ってて飽きたし、配当も取ったことだし。
ただし、こうした衝動的な売買は、「月足チャートでスロー投資」に徹する投資家には絶対に勧めない。
基本として、売りと買いは同時に行うものではないし、太平洋興発の売りの根拠が「利食いできるから」「あきたから」の2点しかないからである。
では、近日中に「昨年の総括その②」を記すことにしたい。まずは売買報告まで。
(以上)
・売り 太平洋興発(8835)売り 8,000株 74円(前場・指値)
・買い 五洋建設 (1893)買い 4,000株 133円(前場・成行)
“衝動的”というのは五洋建設の買いのほうで、前場のただならぬ出来高を見て、買わずにはいられなくなった。
悪材料ともいえる公募増資の実施(124円)で「急落→出直り」の要所をつかんだか?
かたや太平洋興発は、1年強の保有で8万円弱(税抜き・手取り)の利食いを達成できたし。
持ってて飽きたし、配当も取ったことだし。
ただし、こうした衝動的な売買は、「月足チャートでスロー投資」に徹する投資家には絶対に勧めない。
基本として、売りと買いは同時に行うものではないし、太平洋興発の売りの根拠が「利食いできるから」「あきたから」の2点しかないからである。
では、近日中に「昨年の総括その②」を記すことにしたい。まずは売買報告まで。
(以上)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます