学区の愛育委員会と学区の社会福祉協議会協賛で一人暮らしの老人にお寿司を配ります、というお話があり、昨日は孫のお迎えがあり、午後7:00過ぎに帰ってくることを伝えておきましたので、持ってきて頂くのに時間まで指定して申し訳なく思っています。けれどもその時間を外の方も言われていたそうで、いいですよ、と快く了承して持ってきて頂きました。夕食は作ることなく、とっても美味しく頂きました。ただ、私はまだ現役の主婦、何でもしなければならず、やって来ているつもりです。それが一人暮らしの老人、というレッテルを貼られ、哀れだと思われて届けられた一パックのお寿司に些かの抵抗を覚えてしまい、ショックを受けています。初めてだからかも知れませんね。これも追々に慣れてくることでしょう。何はともあれご馳走様でした。