インドネシアからの気まぐれ日記

インドネシアのバンドンから日々の出来事。2019年2月10日から猫暮らしが始まり猫メインのブログに…😺

ビオトープ風プランター

2019年06月06日 | アクアリウム
我が家にある水槽などの1つに、水生植物を植えてメダカの1種とレッドチェリーシュリンプを放り込んだセメント製プランターがあります。
オマケに自作の超適当なフィルターを自作してエアレーションしています。





そのプランターの中で、最近、明らかにレッドチェリーシュリンプが増えてきました。




エビが増える=水の調子が良い感じがして嬉しいですよね。

ここ雨風にさらされる場所。今は乾季なので雨が降らない時に足し水している程度です。
もちろん、餌もあげていません。
ちょっとした自然の状態です。

金魚や熱帯魚の水槽もそうなると面白いのかもしれませんが、生体が多いのでそういう訳にはいかないですね。


例えばこの金魚の水槽なんですが、金魚達がとても食欲旺盛で水草を植えてもみんなボウズになってしまいます。
食欲旺盛な雌のロシアンブルーのプルが泳いでいる様な感じです…
その為、彼らには餌をあげないとダメですから放置という訳にはいきません。



この水槽の魚達も元はといえば、ここインドネシアでは水が貯まっていると、デング熱やマラリアの元となる蚊が発生してしまうので、睡蓮鉢に最初にメダカだと思って飼い始めたIkan impunを入れたのが始まり。
買いに行くと、昔、飼育していた熱帯魚が日本とは雲泥の差の価格で売られてたので、約10年振りにまた飼育をはじめた訳です。



見た目に涼しいし、癒やされるんですよね。
猫達が動物的な癒やし。熱帯魚とかは生きてるんですが、自然の癒やし的な物を感じますね。
猫達が水槽を見るのも癒やされてるのかしら?

しかし、これらの水槽と猫達の檻とかを一気に掃除すると大変。
何事もほどほどにですな😅


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