早速、もらいに行ってきた。こういうのって、すぐに行かないと永遠に行けない、ような気がする。
それにしても、可愛くないデザインだわ。
めったに使わない切手だけど、休職中に会社に何回か書類を送ったし、暮れには田舎のシスターに印鑑証明を送った。全く無駄なものでもない。
この前、田舎のシスターから送られてきた書類と戸籍抄本を送ったけど、返信用の封筒に切手までちゃんと貼ってあった。(封筒は職場の使いまわしのもんだったけど)気が利きすぎてるやん。まぁ、これで不動産の全部が田舎のシスター名義になる書類なので気を使ってくれたんかな。こっちこそ、いらんもんを押し付けちゃったので気を使うんだけど。司法書士の見積書も入っていたけど、268,000円の請求金額。田舎のシスターが何も言ってこないので、シスターナースも私も見てみぬふりをした。
「現金は、あったらちょっと欲しいなぁ・・・」
とシスターナースがボソッと言う。
あったら欲しいけど、今、お風呂のリフォーム中で、屋根も何年も前に見積もりを出してもらっていて近いうちに工事するみたいだしなさそうだな。