サクラアルディートを本命視。
近走は重賞で苦杯を舐めた結果に残念ではあるが、今回は調教の動きがいつもよりも良かった。
栗東坂路:53.2-38.4-24.6-12.1 一杯
24秒台で12.1で加速のフィニッシュには好感が持てる。ディープインパクト産駒もこのコースはなかなかの良績を残しているし、母系も代々サクラのポテンシャルを秘めていてすっかり穴要素の血ともいえる立ち位置で見逃すわけにはいかない。
対抗にアドマイヤタイシ。長期休み明けの前走は大敗したが本来は内回りに適性があり、ひと叩きした今走は岩田騎手に乗り替わり、一変の可能性は十分ありそうだ。
そして格上的存在のトゥザグローリーは一昨年の覇者。勝つのはきついかもしれないが前走の京都記念は見せ場もあり復活の期待はしてもいい。
そして前走レベルの高かった大阪杯でよもやの逃げ戦法を打ったが失速。それでも0.5秒差なら悲観の思いは少ない。ここは番手で抜け出しを図るだろう。
◎サクラアルディート
○アドマイヤタイシ
▲トゥザグローリー
△カレンミロティック
単勝 05
複勝 05
ワイド ながし 05 - 03, 04, 10
3連単1着ながし 05 → 03, 04, 10
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第64回 安田記念(GI) 東京芝1600m
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ドバイデューティーフリーを圧勝したジャスタウェイが参戦、今や“現役最強”との声もある同馬が中心となることに異論はない。かと言って、他のメンバーのレベルが低いかと言えば、決してそうではない。
昨年のマイルCSを制したトーセンラーを筆頭に、グランプリボス、サダムパテック、カレンブラックヒル、リアルインパクト、ホエールキャプチャと言ったマイルGI馬がズラリ。また、3歳マイル王ミッキーアイルが参戦するだけでなく、マイル路線に矛先を替えて復活を果たしたワールドエースなど、まさに多士済済なメンバーと言っていい。
つまり、馬券的な面白さは十分にあるレースと言えよう。ジャスタウェイが勝っても負けても万馬券決着が濃厚な安田記念の3連単勝負情報を今週は特別無料公開。ぜひ、情報競馬とはどういうものかを体感して頂きたい。
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