フルゲート18頭でスタートを待つ春の天皇賞。
様々な思いが巡り、迷いに迷った。
キズナを本命にした。
父ディープインパクトはこの春の天皇賞を勝ったわけだが
4コーナーの位置取りは先頭でそのまま押し切った。騎手はもちろん武豊騎手。
能力的にずば抜けていたからこそ難なくこなしたが、さてキズナはどうか。
これはもうキズナを操縦する武豊騎手の脳内に秘めたシュミレーションがどういう形で披露されるか
父が飛んだように、このキズナも弾ける翔羽の確信があるのか、
いい意味でも悪い意味でもサプライズがあるかもしれないが、
やはり4コーナーでは少なくとも4,5番手に上り、
先行集団を捕える範囲内には迫っているだろうとの展開を組み立てる予想しかないと思う。
対抗にはラストインパクトを据えた。
そもそも昨年トーセンラーが2着を確保し距離不安を払しょくしたこともあって
ディープ産駒は長距離問題なしとの判断、さらにこのラストインパクトの母系は
結局キズナと同じPacific Princessに辿り着くのだ。
能力に違いはあれど血筋的なポテンシャルは同等のもの持っているはずだ。
そしてサトノノブレスはこちらは日経新春杯のしぶとさ、
ハープスターと同じアンティックヴァリュー を持つトレンドの血が作動して
ここは浜中騎手の内を付く動きに注目している。
最後に人気馬達が先行馬を一掃した時に
大外から突っ込んできそうなのがホッコーブレーヴの末脚だ。
◎キズナ
○ラストインパクト
▲サトノノブレス
△ホッコーブレーヴ
【買い目】
単勝 14 2,000円
複勝 14 5,000円
3連単1着ながし 14 → 03, 06, 11 各100円
3連単フォーメーション 03, 11 → 14 → 03, 06, 11 各100円
合計 8,000円
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今や春の天皇賞馬が種牡馬入りできなくなるほど、長距離重賞の価値は落ちてしまっているため、近年の同レースは有力馬が回避、フルゲートに満たない状況で行われることもしばしば。しかし、今年はそんな流れを打ち消すかのように、ゴールドシップ、キズナ、ウインバリアシオン、フェノーメノなど、古馬トップクラスが顔を揃える予定で、俄然注目が高まるレースとなった。
ただし、有力馬同士で決着するかはまた別の話。現在、7年連続1番人気が連敗中、あのオルフェーヴルですら大敗しているのだ。関係者から『淀の3200mは魔物が棲んでいる』との声もあるように紛れの多いコース、今年もアッと驚くような伏兵の大駆けがあっても不思議ではない。
しかも、有力馬の中には『実を言うとココは使いたくないんだが…』という本音をひた隠しにする陣営の存在も!?ただ、新聞の印を見て買えば的中するというようなレースでは決してない。馬券を買うのであれば、当社の“本物の情報”を見ておいていただきたい。
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