めっちゃ寒いですぅ~~今日までかなぁ~ (>_<) 暑さ寒さも彼岸まで……、
これ本当みたい!!
でも今年の寒さは格別のような、そんな過去と比較の記憶です (^.^)
3月の11日に長女をお産した日なんですが、その時の印象が自分に残っているんです。あぁ~だったなぁ、こうだったなぁ~と。
凄く暖かかった印象。
でも段々と自分で記憶も塗り替えて行ってるんでしょうね
記憶なんてそんなにあてにならんのが近年の自分 (^^;)
臨機応変に今を感じないといけないって事だな (^.^)
先日、娘に付き合って後の飲み会で、
私の兄夫婦に結婚式出席してくれるかなって連絡したら出席しませんって返事が返ってきたと (^^;)
えぇ~そんなのありなんやぁ~とちょっとびっくりしたんです。
昔から兄夫婦は偶然私の実家のマンションの階違いに住んでて、
私も土日だけ働いてたので子供は実家にいたんですが、
そんな時から従兄妹も常に遊んでて、
兄のお嫁さんとも仲良くしてもらってて可愛がってもらって、
私を抜いてでも私の子供たちはそのお嫁さんとラインしたりしてて、
付き合いはある。
式の日取りが決まっていない時に二人で挨拶にも行ってて、
その時突然の訪問だったので兄は仕事だったんだけど、
私のところにそのお嫁さんが来た時にも、結婚の話はしてて、
でも若い二人が計画していくのと、私も二人の思うように任せてるから何も分からないという話をしてて、昔みたいに家同士という感じじゃないかもって話してて。
お婿さん側が去年のお姉さんの挙式の時に両親の兄弟姉妹は呼ばず祖母二人だけを呼んだと話してて。
どうなるか分からないんよと。
向こうの意向に合わせてうちの母親を呼びたいという話が出て、
出てもらう時に付き添いでお嫁さんに出てもらえないかなと、そんな話をしたらしい。
それが気に障ったのか、
母親はもうそんな席には出られないわという話で、
その後に兄夫婦に出てくれないかと話したのがまるで人数合わせの様に思われたのかなって (>_<)
理由は分からない、その後のラインも既読スルーらしいから。
もうそれは若い二人の未熟な段取りと手順の踏み方の間違いだったかも知れない。
昔の様にカタチとか段取り通りというのからは外れたのかも知れない。
けど、
それも二人の勉強でもあるし、
これも形式だけとか儀式だけ……、というものからの脱却なのかなと (^^;)
一応、それを聞いて私からも連絡をして、
若い二人の未熟さがあったなら申し訳ないけど、もちろん親の責任も何かあったかも知れないけど、
これからも二人の人生を見守ってやってくださいねと挨拶しといた。
夫婦とか家族で姪や甥の結婚式に出るとなるとお祝いとかの額も大変だしね、
それも解らない事 (^^;)
何だか昔の常識社会ならもっと意見の相違や価値観の違いが親兄弟親戚ぶつかってただろう。
冠婚葬祭の際に良くある事。
それが親戚や兄弟姉妹の確執となる事も多かっただろう。
喧嘩や決別となることだってあるやろう。
仲良ければ余計に言いたいこと言い合ってそうなっただろうけど、
もう今時そんなこと面倒くさい!!
理由も知りたいとも思わない、
相手が言う事をすんなり受け取るのが一番です、
その結果でお互いの心に残るものがあるという事は、
それぞれの心の思う事。
それぞれが向き合えばいい、
簡単に流せるもんならそうすればいい。
多分私ももう姪や甥の結婚式は無いと思う。
元の旦那のところももう全然なかったし、
兄のところの姪もその気がないみたいで、
だからかも知れない。知らんけど (^^;)
ほんま、相手に忖度や遠慮や気を回すや、配慮、変に話し合わして、調子も合わして、へらへらして、
そんな自分も全然好きだけど、率直なんだけど、
気づいてない自分もいるのかな。
断られたりすると気づく。
幼い頃から今まで何度もやって来て勝手に落ち込んで勝手に傷ついてやり過ぎまでやってた自分をまた思い出す。
その傷をつけるという行為は何も相手から傷つけられたわけではない傷。
それは承知している。
全部自分の思いで自分を傷つけたんだなと。
自分の気持ちや心を尊重するには修行がたくさん必要だった (^^;)
ハッキリ人に断れる事が出来る人、それもありなんだとアップデートしないと自分が壊れることもあるんだ (^^;)