普段歯磨きを一生懸命する人は多いですよね、
最近では予防歯科的に衛生士さんのお掃除へとメンテナンスへ通っている人も多いです
私も3か月に一度の周期で通っています。
今では毎晩ほぼ30分から1時間はかけて歯間ブラシと小さいブラシとで細かくブラッシングして、大きな歯ブラシで全体に磨いて、歯茎のマッサージも兼ねて……ドラマ観ながらですが結構真剣に (^^;)
それも毎晩のルーティンになって当たり前になってます
歯のメンテナンスへ行くと衛生士さんも先生もしっかり磨けてますねと褒めてもらっています (*^^*)
それでも年末に以前に虫歯の被せをやり直したところがピリッて沁みたんです (>_<)
その以前にやり直した時に虫歯を少し残して被せをきっちりやり直してて、その中の虫歯がどうやら悪くなっているみたいで中の治療を秋ごろにしたんです。
その昔に深い虫歯だったので全部取り除かない方が良いと残しておいた部分が進行して行ったんで、この際綺麗に虫歯を全部削ろうとなったんです
その時に神経を抜くか抜かないかとなったんですが、
抜かないまま悪さしなかったので神経を残す事に出来た。
神経は心だと信じている私、抜かないで良いとなってホッとした私 (^^;)
その残している神経のギリギリ近くまで削っているので、何かあると神経が近いから被せのところから伝わるんですよと教えてくれた。
それが年末でいろいろ忙しかったのもあるからきっとそれが原因だと私も思ってはいたけど、ずっと続かないけど、ふとした瞬間に、熱いもの食べた時、甘いもの食べた時、沁みていたんです。
その時はこのままずっと痛かったら嫌だなと思っていました。
また被せ外して神経抜くとか言われたら嫌だなと思ったり。
年末開けて年を超えると全然無くなったんでホッとしたけど、一応先生に聞いてみようと教えてもらったんです。
やっぱり無理を体に強いたらアカンなと思うのと、
年末2か月ほど神経使ってばっかりやったから疲れたんやなと ( 一一)
歯を食いしばってまで頑張らなくても良い事でも頑張ってしまったり、
頑張るという事は頑固を張るというようなもの!
もっと気楽にというものの、頑張ってたんだ!!
体って正直やなと!!
体のどこに出るかは人それぞれで、
私は産後にもよく知覚過敏になっていた、日ごとなくなったけど。
年末だったらインフルとかコロナとかマイコプラズマといった肺に関わる病が多く流行っていたけど、それもそういう事だと ( 一一)
肺機能が無理をしてまで頑張っているんだと。
やっと表面化して肉体のご主人様にSOSを表明したんですね (^^;)
歯磨きの事ですが、
一生懸命歯磨きして何でもだけど予防して、
出来るだけ出来る範囲で出来る事をするという、
それは見える世界の事。
それでも虫歯になったり、
歯肉炎、歯槽膿漏、知覚過敏、歯茎の炎症、口内炎、
歯槽膿漏なんかは糖尿病と密接に関係していると近年では言われる。
これらの世界は見えない世界の表現。
それは寝ている間に育てているかも知れない心
歯ぎしりは日々の悔しさや怒りかも知れない、
我慢で食いしばりをしているかも知れない。
口に出せない言葉の意識が腐って蝕まれているかも知れない。
心が神経を傷つけているかも知れない。
寝ている間の夢で過去世の感情を相殺しているかも知れない。
歯磨きの見える世界でのメンテナンスも大事だけど、
見えない心や感情のメンテナンスもしてた方が良いって事もあるんでしょう ( 一一)
そんな事を年末年始をまたいで教えてもらっていたって事と、
気を遣う要らん感情は年末に手放したって事かなと
そんな風に解釈した私でした (^^;)
歯医者さんのメンテナンスでも色々気づかされます (^.^)
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