魂とコンタクトとる、魂とコネクト、繋ぐという話をしましたが、 それこそ魂の存在を知ることで、魂が喜ぶことなのかなって思う、そんな話でもありました (^.^)
魂が喜ぶっていうのは、肉体を借りながら魂が生きるという本質だからでしょう。
肉体の思いのまま生きててもどうも心が満足しないと感じてしまう、
そんな事ないですか?
物を得る事もどこまで行くと満足でしょうか、
名誉や地位を得ることもどこまで到達すれば心が本当に満足か。
成績が高ければとかも、人から評価を得ることも
眼に見える満足と心の満足は比例してるのか。
そんな事を魂が求めているのかどうか (^.^)
もしかしたら何か以前の魂とのバランスを取るためにそれを求める場合もあります。
何でもだけど、眼に見える世界の到達点の先に本質の到達点があるんだと思います。
それが魂の到達点。魂の満足点。
そのときに、心の奥の魂から溢れるほどの感謝が湧いてくるんだと。
感謝というのは、ありがとうの言葉の先の奥から溢れてくるもの。
それは魂からの感謝 (^.^)
それは一番の魂とのコネクション !(^^)!
何だか分からんけど涙が溢れてくるとか、
何だか分からんけど、ワクワクするとか、
何だか分からんけど、ドキドキするとか、
何だか分からんけど、嬉しいとか、
何だか分からんけど、心が震える、
何だか分からんけど、楽しさで身体が揺れる、
何だか分からんけど、感謝だと。
もらって嬉しいとか、手に入って嬉しいとかよりも、
その先の楽しさとか、手に入った歓びからの使っている時とかの感情が運ばれる事に心が躍るという。
その先の想像した先とか……からの現実になった瞬間とか。
その何だか分からんけど、っていう時に無意識に魂とこのコネクションが作動しているかも知れません (^.^)
常にその魂との繋がりを感じるって普段の生活していると心が忙しすぎるかもしれないけど、
先ずは少しずつコンタクトを取ると良いんでしょうね
心静かに瞑想していると、体の中の光が広がってきます。
その最初の小さな光は魂の光です。
徐々に広がり肉体と一体化します。
その最初の光を少しでも感じてもらいたいなと思ってます (^.^)