いつもネット上ですが信頼している心理カウンセラーさんがいて、いつもブログでもお名前を出させてもらっているんですが
おのころ心平さん、
心と体は繋がっているという見解から医学の視点、肉体の視点、精神世界の視点で色々専門家とも繋がりながら哲学を解かれています
一度講演を聴きに行った事もあります
その時には癌の精神腫瘍学専門の病院の医院長先生、ホリスティック医学に精通した医師の帯津良一先生も同じく講演されていました
どちらの先生の講演も素晴らしかったです
私自身も40歳過ぎてから自分の体験から色んな事を探究する事をしていますが、そこから出した答えが凄くこの方々にマッチして答え合わせしている気分になったり、新しい知識頂いたりして、感動したり嬉しかったです
ネット情報ですが、今情報社会の中で、自分の考えの方向で検索するので偏ったりするよと言われたりしますが(好きなものしか見ないという意味で)
その方向性は自分の信念だったりします
その上で、共感したり、共鳴したりする訳で、選択して行くんですが
ネットは知らず知らずのうちに全く違う方向に行く場合もあるので
自分の普段からの考えとか思いの構築がもとになります
時に普段の考えも変わる時もありますが、そんな時でも常に客観的にならないといけないと思っています
その上で、自分の選択する自由とか判断力も養っていけばいいのかと。
今のコロナ禍でも自分の意見や根拠はしっかり持っていますが
自分の情報とするためにいつもメルマガから知識を頂いています
それを受け取って、自分のイメージにして行き知恵としてお借りしています
先日もこんな情報を入手致しました
へぇ~そうなんだ!と思いながら、正しいとか間違いという判断やこう言われたからと依存して止まっていてはいけないとも思っていますが
体の中でこんな事が起こっているとしたらって、考える事も出来ます
それなら自分はどうしていこうかなと自分なりの答えへ進める事も出来ます
という訳で、メルマガそのまま載せてみますね
おのころ氏曰く、自分のブログが自分の手の内からもう既にどんどん離れ広がっているとも仰っているので
どなたかにまたつながればと思います
新型コロナウイルスが標的とするウイルス受容体であるACE2が「血管の細胞の表面」にたくさんあり、そこから全身の弱った血管に感染が広がる恐れがあることがわかってきました。
これにより、肺をはじめ全身の臓器で「血栓」をつくり、重症化リスクをあげるとのことです。
循環力を高めることはいまや、コロナ対策への一番の方法となりました。
血液を運ぶ血管は、動脈も静脈も、三層構造になっています。
たとえば、動脈硬化を起こした血管では、三層のうち、平滑筋細胞層の増殖が起こっていることが知られています。
これは、ある一箇所に持続した緊張がかかる血流の結果その血管が「発達した」状態と見ることもできますね。
そして、緊張持続により、動脈の運動が不規則になると、血液の流れがスムーズではなくなります。
つまり、「血液の乱流」というものをつくってしまうのです。
何事も滞留するのはよくないものですが、川の流れを見ても、水の流れが「乱流」して滞ったところへゴミが溜まりますね。
動脈の運動が不規則であればあるほど、血液中のゴミである「微小血栓」を
つくることになるのです。
動脈硬化はもちろん食生活も大事ですけど、乱流を起こす心理状態も見過ごせません。
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