このブログでも何度も書いている事ですが意識を繋げる
最近でいうと例えばこんな感じで
どんな人も生きているという事は意識があるという事なんです
そもそも魂イコール意識です、命は肉体に魂が宿っていて
エネルギーで命を保っていて動いているって感じですね
科学的証明とか専門的にとかでいうと何冊も本が書かれている論文のように説明されないといけないかもしれないけど
自分の命や自分の意識を自分なりに感じて自分なりに考えを持つ事も必要でないかと思います
自分の事だから!
近年では、自分の身体の病気すら医師に聞かないと分からない人間が多いですが。
そんな論文でいちいち命を説明しないでしょう
自分の病気すら論説を調べる人いません
私は単純なのか素直なのか、すんなり腑に落ちました
あぁ~だから病院で入院している時、御臨終の時に横のモニターが示している事がすんなり繋がりました
あのモニターは心臓が動いている波形で、意識がある時と意識がなくなった時にも数値で示されています
こんな波形も誰も真剣に考えた事は無いと思いますよね
ただ生きている時には動いているし、亡くなった時にはピーィって波形も無くなる
前にも書いた事ですが、自分の父親の臨終の時には父親自身が態勢を整え印を組み魂が抜けて行く瞬間に遭遇して、死という真実を知りました。
父親が教えてくれたんですが。
病院で波形だけを見て決められたわけでも、医者に今御臨終ですと言われたわけでもないタイミングでした
こんな不思議な事もあるもんだと感謝したのを覚えています
自分自身ではこれが意識が生きていたという証明か!と思いました。
そうなんですよね!
生きているという事は意識が常に繋がっている
こんな単純な簡単な事にも気づいて信じてみると繋がる意識が変わって行きます
視点も変わる、視野も変わる
見るもの全てが変わる
そうなると人生の中で手放すものもいっぱいある事にも気づくんでしょうね
人生の真理は
意識をどこに繋げるのかと、何を手放すのかです
そして最後にはいかにシンプルにしていき終焉を迎えるかだけです
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