魂と共にいる

　　いつも何気にやっている事が、本当に「魂が望んでいる事」だと気づく事です

やっている事が駄目な事だとか、凄い事だとか、正しい事だとか、間違っている事だとか

それらに考えている事は今生の自分の思いだとか考えです

どこに行って

何に興味もって

そこで感じて

考えて

…等

そうしている事が魂が望んでいる事

そのままをただ俯瞰し、受け入れる事

その奥に意味があり、本質がある

今から年末年始で初詣もあるかもしれませんが

例えば神社に行く人もいますが

どこの神社に行こうと考えると思いますが、行った神社に縁があり、「そこで何を感じたか」が重要なんです

重要だと言ってもずっとそれが重要だという事ではないですよ

感じた事を受け入れた事が重要で納得すればいいだけです

興味をもった神社に行けば、そこに興味をもったという事を魂が望んでいる事

その何に興味をもったかが魂の望みに繋がる事

歴史家であったかも知れない

その神道に縁があったかも知れない

どんな学びにも興味があるのかも知れない

その場所に生きていた縁かも知れない

幸せを思い出したかったかも知れない

無念を思い出したかったかも知れない

人と同じ行動する縁だったかも知れない

人を連れていく事だったかも知れない

そこでどう感じたかです

そこまでで魂は完了なんです

風の時代で精神と心の時代は魂の時代でもあります

情報を得て行動しますが

情報とは何かです（人から、本から、報道から、ネットから）

観たり、聞いたり、誘われたり、教えてもらったり、何処からか、何からか

何気ない事でも行動したら感じるはず

たとえボーっとしててもそれも魂はそんな時間を望んでいます

そんな時に何か感じていると

宇宙と繋がって気持ち良かったり

ただ眠たくて体を休める時間だったり

サボってみたり、怠慢を感じてみたり

時間の概念を知りたかったり

空気を感じてみたかったり

どんな感じ方でも、たとえ否定的でもそれで良い

一旦、その否定的感情を与えたり、体験する事を魂は望んでる

魂と共にいる事が風の時代に必要なんだと思います (^^)

その時に分からなくても、後になって気づくし、点が繋がる

点を集めること、素材集めることが人生そのもの

それをやってる時全て魂と共にいて、魂が望んでやってること

魂が望んでいると私達が気づいてやって、

一体化となって人生を送る時代がやって来ましたね(*^^*)