緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

そのあぶり出し ➁ ですが

2020-06-10 | ヒーリングセッションとスピリチュアルワーク
  私は、あるスピリチュアリストの人に言われたことがあります

それもこんな世界に興味もって自分の浄化をしまくってからの事

これも何度も言っている話ですが、「あなたは人の歪みを正す人です」とか、

また別の人には、私の中に神鏡があり、人の心を映し出しますって

そんな事を言われてそのまんま信じたわけでは無いですが、いつものように解明していきました

そして、先ずは自分がクリアでないといけないと思ったし、クリアな鏡になるように磨かないといけないと思ったんです

ある時にまた違う人に「洗心しましたね」と言われ、励みにしてきました

でも人の歪みを正すと単に言われても人を変える必要もないし

そこばかり探しているつもりもないし

人のそのままを尊重するのも大前提だし

この世は陰陽どちらも何でも全てオーケーだという事も大前提!

でもどちらかと言うと魂の味方なのかな

魂と繋がってるから (^.^)

だからその人の魂と肉体の心のバランスに歪み(ひずみ)なのか負担なのかがある事を直感的に感じてしまうんです

その人の軸を無意識に感じているんでしょう

歪んでいるというと言葉の印象が悪いですが

基礎の土台の歪みが表面を支えているモノに負荷が掛かってしまっているのが直感で分かるって感じです

それが感情とか心や思いですが

それでも知らない間に人とはエネルギーが交流しているのでメンテナンスが行われています

何度も会うたびにメンテナンスしている感じです

なので、自分をいつも客観的に、律する事も必要とし、そのエネルギーの交流を魂に任せると信じています

それは私も無意識ですが、魂は感じています

魂は繋がっているし、魂は平等だし、魂はみんなを客観的に見ています

その方法は対話であったり、エネルギーの対流や交流であったりします

たまに討論になった時もあるけど、こんなことがあぶり出しなのかも

相手がどう感情的になろうと、そんな事にも耐えれるぐらい客観的です

水と油が混ざるような、またクラスターの違う水が混ざって細かくなるような感じで!

対話していると会うたびにその人の変化も感じます(その人は気づいて無くても)

それでも中には大きな塊があるんです

意識の塊、感情の塊、心の塊です

これは結構頑固なんです

あぶり出すにもこの世の私も生身の人間なんで、無茶はしたくないし、自分で次元下げたくないし、そこまでの人は次元が違い過ぎるので出会いませんが

誰でも救うというミッションは無いので

魂の出会いも必然で決まっています

それにこの世に生まれたのは誰もが自分の意思です(魂の意思)

それを全うしないといけない

自身が気づいて成長しないといけないんです

このバランス取りながら成長が本来の目的なんで

最後のというか、大きな目的の気づきはやっぱり自身の責任

そのための今生の命なんです

その意識・感情・心で自分軸が出来ているんですが

その塊で自分軸が歪みを立て直せないでいるだけです

あぶり出されて、その周辺の空間も綺麗になり、歪みも無くなる

それが私の理想のカタチ

悪いもので歪まされていると感じているんでは無くて、

ただ目の前の歪んでいるのを立て直したい

無意識に…

街のゴミをただ拾う…みたいな (*^^*)

そんな感覚…ウン!



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