ランチを食べてからのお参りです (^.^)
友達は足も痛くなったりするので歩くのも大変です
いつも私とお出掛けするのを楽しみにしているので普段からお散歩しながら足腰鍛えててよと伝えています
極力近いところのパーキングを調べていました
何度来ても意識が宇宙と繋がるという実感が沸き、自分の魂と繋がっていると実感もし、素直にもなれる場所です。
子供の頃にも来たし、我が子も連れて来たけど、そんな時には何も考えず何も感じず、来るたびに自分の向かう心も違うので新鮮に向い合えます。
2014年にスピリチュアル関係の友達と来た時のきっかけとその時の感じた事の記事を添付しておきます→東大寺の大仏さん
今回のお連れも常に一緒に学んでいます (^.^)
いつも色々話しをしながら「こうやってみよう」「こんな風に感じてみよう」とか言いながらスピリチュアルの実践編の課外活動みたいにです。
彼女は以前に脳内出血を体験しての復活から人生の学びの熱意は強いのですが、認知度にムラがあり忘れている事やらもあり、再びじっくり実践をしながら共に学んでいます。
今回の一番の実践課題は常に言っている「一体化」です。
これまでの「眺めて感じる」「象徴を通して繋がる」より深く盧舎那仏と一体化になり宇宙意識と繋がります
盧舎那仏は大日如来様でもあり、お釈迦様でもあり、その教えは宇宙の真理です。
本来の元の元、幾度となく意識を繋げると、真理も自分の内側から引き出されてきます。
今回はその方法です。
盧舎那仏が座っている蓮台に自らも座るイメージをします。
普段の瞑想の時にもこのイメージを実践できます。
そして盧舎那仏の意識と一体化です。
宇宙意識は細かく優しく愛ですが…自分の意識が粗く強固だと吹き飛ばされるかもしれないし、押し潰される場合もあります。
肉体がエネルギーに耐えられない場合もあります。
その前にそのイメージが伝わらない場合もありますが。
謙虚に慎ましく畏敬の念を抱きながらも無意識になり空になりという具合にです
来るたびにという事はそう言う事です
何度となく、自分の心を洗って磨いて向かい合いに来たら良いのです
毎日の瞑想でもそうしているうちに変化があるでしょう
そんな実践をした後にどうやったとは聞きません
自分で感じ、自分で目覚めていく事が悟りだからです
後は楽しかったねとお茶しながら余韻を楽しむだけです
自覚は…日々の実践と継続しかないからです (^.^)
そうやっての覚醒ですよね !(^^)!
良い一日でした…感謝です (^.^)
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