昨日の続きですが、盧舎那仏と一体化を実践してみましょうという課外活動 !(^^)!
日々の瞑想にも役立ちます (^.^)
自分自身も常に魂と一体化になり、宇宙意識と一体化になるという
自分自身の肉体と意識が細かい光になり、盧舎那仏の蓮台に座って一体化になっているイメージをします。
眺めて感じるのでもなく、象徴を通して意識を繋ぐのでもなく一体化です
この一つずつでも進化ですが、その奥へと進んで行きます。
奥へ進むには自分自身の肉体も意識も光であり愛である事が必要です。
雑念もないし、雑味も無い…ただ愛です。
そうして自身も進化していくうちに宇宙の真理に目覚めて行きます。
盧舎那仏の手の印の意味も感じ、自分からも溢れて行きます。
ただの意味なら辞書やネットを検索すれば分かるものですが、それを理解し、解釈し、自らも同じように一体化になって宇宙の真理を実践していくという。
辞書やネットで調べたり、この記事で意味を言葉で表現してもやっぱり頭での理解で終わってしまいます
一体化になり感じる事が必要だと思います
昨日も話しましたが、大きな愛や宇宙エネルギーと一体化になった時に、そう出来なくて吹き飛ばされるかもしれないし、押し潰されるかもしれないと…。
私も昔に何度か大きなエネルギーが自分の肉体と一体化になった時に体がフリーズしそうな感覚になった時があります
その時には「それでも入ってくるんですか~」と返した事もありました
おぉ~こんな感じか!…と (^.^)
何度となく畏敬の念をもって慎ましく向き合い一体化になる事で変わって行きます。
吹き飛ばされるという事は自分の中心が無い時です。
自分の信念が無い時、信念が弱い時です。
これもまた実体験の感覚のお話なんで理解は難しいかもしれませんが、試してみる価値ありです !(^^)!
普段の瞑想は感覚を研ぎ澄まして行きます
そして心も俯瞰出来て磨く事が出来ます
気が散っていろんな雑念が入ってしまうという人は、何か好きな言葉を念仏のように唱えてみると良いでしょう
それもマントラと同じです。
自分の気が心地良いのが一番です (^.^)
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