実業家の前澤友作さんがとうとう行かれましたね
そして宇宙に到着されました
子供の頃からの夢だったと、めちゃ嬉しそうに話してました
人からどう思われようが言われようが、貫く意思は尊敬です
そして童心に帰った様にそのまんまの感想を述べ体現していました
テレビのこちら側で見させてもらっているだけでも楽しくなりました
訓練は相当辛かったらしいですが、達成したいという希望の方が大きかったんでしょうね
私なんかはジェットコースターのあのGも耐えれませんから絶対無理だと見ていました (^^;)
私は天空や星空ですら大人になってやっとの事で興味が沸くようになりましたので、行きたいとか、行けるとか考えた事がありませんが、
今となっては意識や波動という興味から宇宙を身近に感じています
人類が宇宙へ行って、その宇宙ゴミが今降っていると聞くと、身近になった分、どんどんと旅行業界の参入や宇宙事業の参入でどうなるのかと…
人類の「遠く尊敬する」という意識がまた離れていくような気がして複雑な気持ちでもあります
宇宙意識という意味での大きな意識、目指す意識という事が意識されないで現実に在るものだとなるのはどうなのかと…、
宇宙ヒーリングという事を知って、やってもらった時に最初の頃、一度だけ地球を上から見た事があります
ちょうど前澤さんが、この小窓から本当に地球が見えました、青かったし丸かったと言っていましたが
私もちょうどそれぐらいの大きさのところから観えました
くっきりと鮮やかな青というよりは暗い中の夜のガラスに映る地球の様でした
「見える聞こえる」の霊体験では無いので、見えないものが見えたという事に依存せず、その次元は通り過ぎるんだからと、一度見えたらもう良いのよと言われたので、そこからは見えたりしませんでしたが、
YFOと同じで見せて欲しいと自分の次元に合わせてもらうと信じる人には見せてくれます (^^;)
その後は意識だけ体を離れるという幽体離脱で、無重力を感じ、手が勝手に浮くという体験はしました
そしてそんな後は、肉体意識と共に宇宙意識と一体化になる体験へとなったので、現実に宇宙空間に行かなくても意識でシフトしていく自由もあるのだと思うと納得しました
富士山の姿を麓から見て意識を合わせ一体化になるというのと同じです (^^;)
富士山に肉体使って足を踏み入れなくても大丈夫的な…
まあ五合目までは行って、あるポイントで富士山の地核のエネルギーと交流してきましたが、どこにいても意識を合わせる事でその場所へ時空を越えて行ける体験も在り得ないと思う様で在り得ます
それが腑に落ちる出来事が後に起こり確証となるので、信じていない人には分からない次元なのかなって思うようになりました
意識には境界線も時間も制限もない自由だけです
それを忘れない事も大切で…、
そんな事を前澤氏が実現化してみせてくれたこともまた人類の進化で、みんなの先頭を切ってくれたことは良かった事かなと思う (^.^)
希望や願望を信じ切るという事は意識の上で大切なんですよね
その人だけにしか分からない事かも知れないけど、その人が分かれば良いのかなと思う私です
当たり前に在る宇宙、当たり前に在る地球、でも当たり前でもなく、人類が何を信じ、何を求め、何を生きていくのかもその人それぞれですよね
信じた者にだけ分かる世界ってありますもんね (^.^)
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