緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

令和元年を機会に

2019-11-03 | 日記
9月に挙げた記事ですが、

本格的時期になりましたので

もう一度あげようかなと思いました

FBにもあげたりして、

何卒気持ちが届きますように(*^^*)


あっという間に秋に突入してしまう

まだまだ暑い日はぶり返し、続くけど

そう考えている間に色んな事が過ぎて行き、進んで行く

頭の中はもう既に10月の事だったり、11月に突入している

そして毎年悩む年賀状

常日頃から断捨離やミニマムライフと言っていながら

自分自身の事を大切に、自分らしくの意識を優先にしようと

そして、「嫌だという事を止める」という意識よりも

「やりたい事をやる」という意識に変えようとしている中で

年賀状でうだうだ悩んでいる自分が嫌になる

お付き合いをやめたい訳ではないけれど、
年賀状という形式をやめたい

とにかく体裁だのカタチだのというよりもって感じですね

今年は令和元年という事でこれを機に新年のあいさつをやめようと

今までも主人自体も年賀状に全然興味もなく

奥様として代理となりメッセージも入れてきたりしていたけど

ある時からどんどん省いてきた
その代わり、主人のメールなんかも書き添えて

自分関連も同じく
かなり数を減らしてきた
もう昔の三分の一程に

その代わり、出したい人には
裏も表も一枚一枚手書きでしたためて

それでも会う人は常に会い
新年早々に会い

今では、ほぼラインやSNSで挨拶できるようになった現代

手書きの様に心を込めてというのも捨てがたいけど
デジタルにしても
お互い心知れた仲だからこそ普段のお互いを知っていて
話し方、言葉の使い方までも人格がそのまま伝わり
カタチに拘る事も無いのかなと思うのも正直なところ

普段から付き合いがあれば、
よそ行きの服、よそ行きの言葉みたいによそよそしく
そんな事だけ、そんな時だけ、よそよそしくするのもね

親しき中にも礼儀ありというのも理解はしていますが

何年も会っていなければ、
人生も歩む方向も既に違うだろう
お互いへの興味もあるのか、無いのか
縁があれば繋がるし、縁があれば会う事も必然

何も昔ながらの慣習に拘り続け、縛られる事は無いだろう

そう思い、
メッセージカードを作りました(*^^*)
普段渡せる人には渡し、送る人には送ろうかと





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