今日はノーベル賞受賞者の小柴昌俊さんが94歳で亡くなられました
ニュートリノを日本人で初めて発見してくれた
私がこのノーベル賞を取る前に「クオーク」という言葉を波動研究会で教えてもらい、見えない細胞の世界を知るきっかけになった事をこのノーベル賞を受賞された事で確認させてもらったと言ってもいいぐらいで
その時ホントにこの小柴さんに感謝したい気持ちになった事を覚えています
見えない細胞の世界を信じてみようと思えたんです
カミオカンデの施設の事もニュースになった時は感動でした
その時には既に色んな事を繋げて考えれるようになっていたので、病気すらも怖くないやんと思うぐらい仰天しました
鉱山のど真ん中の地中の深いところまで宇宙からの素粒子が通り抜けてやって来る
その施設の中で通り抜ける素粒子(ニュートリノ)の質量を測る装置だったんですが…凄いって思いました
鉱山を通り抜けるぐらいミクロって事はこの肉体の皮膚なんかも絶対通ってるやん的な…!!
その素粒子に意識があるとしたら…って考えられるやんってどんどん面白くなって行きました
長い研究人生、本当にありがとうございました
私達に知識を与えてくれて本当に感謝です
それをまた知恵としていくのは残されたものや育てられた後継者かも知れないけど
私もそれを知恵としていろんな事の解釈に活用させてもらいたいと思います
心よりご冥福をお祈り申し上げます m(__)m
今夜のおかず
・インゲンと人参の豚肉巻きフライ
・ナスの煮びたし
・サラダ(レタス、きゅうり、大根、ズッキーニ、ベーコン、温泉卵)
・お味噌汁(ワカメ、薄揚げ)
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