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「自分の考えを持つ」という事
どんな時にも情報はいろんな方向から入って来ます
情報には必要なものと必要でないものがあります
情報社会なんで止めようにも止めれない物です
隣の奥さんの話す事も、親の話す事も…
耳に入れたくなくても入って来ます
目からも耳からもです
意識して入れたものは自分で精査するかもしれませんが
勝手に無意識に入ってきたものは体や心や細胞が精査判断します
そのために常日頃の自分の考えを持っておくのと
柔軟性、素直性で変わっていく事は良いとしても
基本を固めていくための材料としての考えの変化としておかないといけません
今回、コロナ渦でもいろんな事を考える必要性が出てきています
改めて「そもそも」というところも考える必要も出てきています
仕事にせよ、健康にせよ…
対処だけではどんどん新しい問題がやって来ます
そもそも自分は仕事というものをどう考えているか、健康、カラダという事をどう考えているか
そういう事だと思います
そこに不安や心配等々の感情が乗っかってそもそもが見えなくなって考えられなくなってくるんだと思います
病気になった!!、即お薬や治療や手術で終わりという簡単な問題ではないんですよね
コロナで、米製薬のファイザーがこんなにも早くワクチンを完成させてきていますが
薬に頼るだけで良いのかどうなのか、その前に出来る事は無いのか、
ワクチンや薬が出来たとして、直ぐに飲みたいですか?
自分だけ飲んで助かりたいのか、みんなの為に治験の為に飲みたいか
いつも言っていますが、お医者さんは自分は絶対に抗がん剤は使いたくないと。
コロナウイルスも情報の一つです
ちょっと冷静になって考えてみたら見えて分かってくる事もきっとあります
こんな結果も出ているみたいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7f/8e1bcc17061b202e35f431ce7c43e01b.jpg)
だから何なの?と言われるかもしれないし、亡くなった人を簡単に考えているわけでもありません
情報により考えるという事です
また寒くなって第3波と言われているこの時、
Go toトラベルやGo toイートも始まってるし、クリスマス、忘年会、お正月といったイベントも控えています
この上の図の結果を見ると、後は自己判断やねと言わんばかりです
それも言えると思います
その為に考える
国や自治体、お店に任せていてもいけないのかなと… (^.^)
魂はきっと伝えています、自分に合う必要な事を伝えています
実際の脳はちゃんと考えているんだと思います
考えるに必要な人にウイルスが使われている場合も。
現に凄いアイデア、知恵が生まれています
地球が変化している中で、そこで命を営んでいる人類も変化していかないといけない時
そして、そこでのシステムも変えていかないといけない時
いろんなところで過渡期で変革期です
政治も変わるし、制度も変わる、規則も決まりもどんどん変化して行っている
トップが変えていく場合もあれば、周りから変わって行く場合もある
いっぺんに変わるにはエネルギーも必要で(自然災害、自然エネルギーとなる場合も)
徐々に変わっているところでもそれに自然に馴染み、ついて行っているといつしか変化に乗っかって、気が付けば全然違う世界になっているという事になるんでしょうね
そんな時に土台となる、基礎となる心を作って行きながら乗っかっていると
自分の思い通りの想像の向こう側の世界にちゃんといてるんでしょう
意識の同じものが集まる意識の集合体です
その想像の世界もしっかり自分の考えを持っていると想像が具体化されていくんでしょう
常に映し出す世界が目の前に現れるのですから (^.^)
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