自分の腕は棚に上げて

日々の徒然を思いついた時にボチボチと・・・ 

いったい、誰がこんな「設計図」を引いたのか?

2015-11-06 | 日記

真ん中の☆が近畿の五芒星と呼ばれているもの。

 

飛鳥京・平城京・平安京も綺麗に並びます。

日本最古の神社と言われいる、大神神社(三輪山)も橿原神宮の近く。

高野山、貴船神社、京都御所 ・・・・・ 

こうしてみると、四天王寺も線上に近いかな!?

鞍馬寺の本殿前には五芒星が描かれてます。

2000年以上前に垂れがこんな設計をしたのか? 

偶然にしては揃いすぎていないでしょうか。

 

ちなみに、御来光の道からは春分と秋分の日にダイヤモンド富士が見られるそうです。

 

 

 


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2 コメント

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連投失礼します (ゆゆ)
2015-11-06 23:12:58
元伊勢皇大神社ですか?
お水取りで有名な京都の2月堂?の水送りの神社?ではないでしょうか?
違っていたらごめんなさい
出雲大社と一線というのはそちらだったかも・・
いずれにせよ二千年前からの伝説?
偶然ではない気がしますね
マチュピチュの地上絵もそうですが
宇宙人説がここでも浮上するかも?
自分、中学生の時にUFOなるもの目にしました(笑)
ウソでしょと言われればそれまでですが
実際近くの航空基地にTelしその時間航空機が飛行していなかったこと確認しています
なのでこの年になっても「未確認飛行物体」なるものを本当にあるものと信じています
長くなりました
では、また
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Unknown (Tappanzee)
2015-11-07 18:06:15
春を告げる行事として有名な「お水取り」は修二会とも呼ばれ、奈良・東大寺の二月堂で3月12日にとり行われます。

その水は、福井県・若狭小浜の「鵜の瀬」から送られ、10日かかって東大寺二月堂の「若狭井」に届(とど)くとされていて、お水送りという神事が3月2日にとり行われます。
そのお水送りの神事を執り行う神社が「若狭彦神社別当寺神宮寺」ですので、地図上の水色の線に沿って水が流れるのでしょう。

この行事は1250年以上続いているそうで、ちゃんと水路は確認されているそうです。何故、福井からお水を送って同じ水が奈良で汲み上げられるのかを1200年以上前に実証したのでしょうか?

私も今の科学では説明の付かない事は、宇宙人説に賛成します。
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