ワシ、腰掛け会社Bに入る際の面接で、土日は出勤不可を条件にして入ったんよな?
今年始めに3ヶ月間在籍した腰掛け会社Aと単価計算で同じ額の激安、低収入やったが、それでもやから云うて休みなしで日にちを稼ぐ安易な方法には走りたなかったワシ。
で、平日(月~金)は毎日仕事出る生活を送って来てんけど…
たま~に、金曜の仕事終わりに会社寄って、事務手続き(作業報告や伝票類提出)を終えて帰ってる最中や、帰宅後に会社から電話が掛かって来て…
「明日(土曜)出られませんか?」と何回か云われた事がある。
先日も金曜が文化の日で3連休に成った時に「斫りが出来る人が欲しいって先方が云うて来てるんやけど、土曜出てくれませんか?」と金曜の昼間に会社から電話があってんけど…
その場で拒否ったワシ(笑)
いやいや、別にワシやのうても斫り仕事位誰でも出来るやろ?と。
まぁ、ワシ程の技術や仕事の速さはないとしても…
どうしてもワシやなかったら務まらん仕事やないし、土日は連休を条件に入ってる訳やから、会社のイレギュラーなんか知らんわな?
そりゃ、普段の倍くれる云うんやったら考えてやってもエエで?
それでも考えるだけで、即答(2つ返事)ではない訳やから、同じ額では論外(却下)に成って当たり前やわな(笑)
この電話、ワシには只のあり難迷惑でしかない。
そりゃ、全く相手にされへん、需要がないよりはマシやけど…
ワシ、捻くれた人間やから、アテにされ過ぎるのも嫌やねんな?(笑)
気難しく、扱い辛い人間なモンで、すんません…(笑)
ワシ的には収入の高い低いに関わらず、仕事は週に5日すれば十分やと想うてるし、連休を取って、メリハリを付けたいタイプ。
余程、仕事に愉しさやワシ自身が仕事に対して遣り甲斐を感じたなら未だしも、会社先行でワシが連休を崩す可能性は兆が1つもない(笑)
やからこそ、あり難迷惑な話しやっちゅう訳。
土日はゆっくり休みたいし、連休は自分のやる事で過ごしたい。
金より大事なモンは世の中ナンボでもあるっちゅう話しやわな?
その後、何回か土曜出てくれません事件が続いて、エエ加減憶えろよ!
と想いながら、先日会社から電話があり…
今更「確認なんですけど、○○さん(ワシの苗字)土日は無理なんですよね?」って聴いて来たから…
「ワシが(そこに)居る限り、半永久的に!忘れんといてや?毎回説明するの怠いから」と応えたったわ(笑)
週6で働く生活しててもワシには獲られるメリットはない。
寧ろデメリットの方がデカい。
仕事の生活が愉しいモン、遣り甲斐ある仕事の毎日やったら別やけどな。
生活がギリギリの収入でさえ、週5働けばで十分っちゅう様な仕事ですわ。
仕事に魅力を感じひん、そんな中わざわざ土曜休みを蹴って迄仕事出ようとは想わへんやろ。
残念でした。