先週の土曜の夜に放送された「IPPON女子グランプリ」の録画したヤツを昨日遅れ馳せながらに観たワシ。
まぁ、前半の女芸人対決は芸人らしく所謂大喜利として成立した闘いが成され、箕輪はるかが優勝して終わったんやが…
問題はそれが終わった後半。
今度は女性タレント対決と成って出て来たのが…
王林、渋谷凪咲、神田愛花、滝沢カレンの4人。
このパートがえげつなかった(笑)
もうな、両端(王林と滝沢カレン)が規格外。
大喜利無視の解答が反則級で、太刀打ち出来ひんオモロさ(笑)
神田愛花は神田愛花で1人大喜利の主旨が判らん、不思議な解答連発して松本人志に何回も突っ込まれてたし…
一番まともな解答して大喜利を成立させようとしてた渋谷凪咲が可哀想やったな(笑)
特に滝沢カレンは反則やったわ。
もう大喜利とかの次元超えてたがな(笑)
トーク番組の頓珍漢さがそのまんま「IPPON女子グランプリ」にも出てた感じ?
規格外やったわ~
決勝は芸人枠で優勝した箕輪はるかと女性タレント枠で優勝した滝沢カレンで行われ…
箕輪はるかが何とか芸人の面目躍如を保ったが、いやこれはオモロかった。
是非、通常の「IPPONグランプリ」同様にレギュラー化して欲しいと想うた、異次元の大喜利番組と成った。
トーク番組も大喜利も天然強し!っちゅうトコをまざまざと観せ付けられましたな。
王林も滝沢カレンも笑いのメジャーリーガーやで(笑)
あれは卑怯やで(笑)
あの2人の規格外さには適んわ~