
旅行3日目
この日の旅の目的は
1)アルピーユ列車に乗ってフォンヴィエイユへ行く
2)フォンヴィエイユからレ・ボーへ移動し観光
でした。またあの事件が起こるまでは…。
気持ちの良い朝だったので
ホテルから地下鉄2駅のマルセイユ駅まで歩いてみました。
普通の建物なのに、とても素敵に見えるのはなぜ?

途中、トラムが過ぎゆくのを眺めつつ徒歩10分ほどで
マルセイユ・サン・シャルル駅に到着↓

階段を上がって見ると、ドドーンという印象↓

そして振り返って街側を見ると、これまた素敵な景色↓

クラシックな外観からは想像もできないくらい
中は近代的で開放的。改札がないからでしょうか。↓

いいですよね。
改札がないからお見送りの人も電車際まで来れて便利です。
太郎ママもチケットに刻印をすませます。↓

そしてこの日もまずはアルルまで移動
いっその事アルルに宿を取れば良かったですね~
アルルの街歩き中に見つけたホテルアカシア。
一泊1室55ユーロのカジュアルなホテルでしたが
城壁の内側且つSNCFの駅からも近く便利そうに見え
もし、次回来る機会があればここにしよう!
そんな会話を太郎パパと電車の中でしておりました。↓

電車で小一時間ほどでアルル到着。
普通の街中にこんな光景が当たり前のようにあるなんて
と、ため息。

アルピーユ列車の発車時刻まで時間があるので
再びアルルの街歩きで時間をつぶします有効に使います

このフォーロム広場には、シャープのCMで更に有名になった
あのカフェがあるのですよね。↓

ゴッホの作品、夜のカフェテラスのモデル店
そして嘗てのフォーロム跡が
現代の建物に飲み込まれているかのようです↓

アルルの街中ではゴッホの足跡がたくさん残されているのですが
こちらもその一つ。
自分の住居を描いた絵↓

約100年の月日が経つと、こちらのように↓

描かれている絵の手前にある部分はなくなっているようですが
後ろ側の4階建ての建物はほぼそのままですね。
日本人にとって家は
スクラップ&ビルドが当たり前の人生最大の買い物ですが
フランスでは築100年以上の家を修復しつつ
代々住み続けるのですね。いいなぁ。
街歩きもそろそろ終わりにして
アルピーユ列車の駅へと向かった私達。
そこでこの旅行の第二の事件が起こりました。
事前にネットで調べた時には土日運行となっていたアルピーユ列車。
しかしこの日は日曜なのに、駅に人影は全くありません。
どうなっているの?とよくよく張り紙を見ると
水曜・木曜・金曜・土曜の運行と書いてある!
なんでー??? 乗れないの???

この列車で時速10km程のスピードで
のどかな田園風景を楽しもう!という計画だったのに~
早くも計画倒れ。この後どうしよう?と思ったら
バスの時刻表を発見!↓

アルルからフォンヴィエイユやレ・ボーを通って
最終サン・レミ・ド・プロヴァンスまで行くバスでした。
一日に6本。本数は少ないながらも
これに乗ればレ・ボーまでも十分行って帰ってこれます。
予定変更
。安心したところでトイレ休憩にカフェへ↓

エスプレッソ好きの太郎パパはご機嫌です
アルル駅前からバスに乗り
30分程でレ・ボー・ド・プロヴァンスの入口に到着↓

なぜだろう。
新婚旅行で来てからというもの、なぜかここの風景に取り付かれ
南フランスへ来るとここに寄らずにはいられず
数えてみると、これが4回目?か5回目?(どちらか覚えていません
)
白い岩山の上に出来た城下町。かつてのボー一族の住まいです。

レ・ボー城へ入ると、入場料一人7.8€にオーディオガイド代が含まれていて
日本語の説明を聞きながら周ることができます。
時々日本語の選択がないオーディオガイドの観光地もあり
そこに比べると、日本人の訪問頻度が高いのではと思われます。
ちょうどイベントの真っ最中だったらしく
昔の大砲の実験をやっていました↓

これは石を飛ばす大砲。
力自慢の男性陣が8名程選ばれ、中の滑車をすごい力でまわしていきます。
途中で顔が真っ赤になるほど大変そう。
十分程かけて、大砲の準備をしていました。
ずーっと動画を取っているわけにもいかず
早々に他のエリアへ移動すると、しばらくしてから
頭上をヒューンと何かが飛んでいく!
あの大砲でした。
きちんと安全なエリアに着弾していましたよ!
さっきまで歩いていたあたりを撮影↓こわ…

約800年前には別の風景が見られたのでしょうが
時の経過で見事に崩れ落ちています。

パッと見ると絶景なのですが、かつてはここから
罪人や敵の人間を断崖から放り投げていたとのこと。
生々しい場所です。↓

ゆっくりのんびり過ごしていたら
帰りのバスの時刻まであとわずか。
慌ててお昼ご飯用に焼き立てパニーニを購入
外はパリッパリ。中はシェーブルのチーズがとろり
↓

前年のイタリア旅行でも美味しいパニーニに出会い、フランスでも。
ホットサンドメーカーが欲しくなりました
帰りのバスに乗り遅れると、次は2時間後。
早めにバス停に到着し、余裕の撮影
後ろに見える岩山は先ほど上った頂上あたり↓

行きもそうでしたが、かなり立派な大型路線バスなのに
乗客数はわずか5名程。採算が取れない路線と思われます。
ということは、レ・ボーへ行く人のほとんどが
自家用車かツアーバスなのですね。
30分ほどでアルル駅に到着。

ここ2日間でアルルの街は十分堪能したので
早めに戻りたいとマルセイユ行きの時刻表を見ると
次のマルセイユ行きは午後4時10分発。
まだ2時間以上あるよー
こんなことなら、レ・ボーでゆっくりしたらよかったわ
文句を言っても戻れるわけでもなく
気を取り直して、まだ見ぬアルル観光をしよう!と
二人でローヌ川沿いを歩き始めました。↓

川沿いの一角に公共駐車場があるのですが
なんとキャンピングカーの多いこと!!
公共トイレ横の水道で水を補給している人もいれば
まるで暮らしているかのようにテーブルと椅子を出して
のんびりしている人もいます。
これがうわさのジプシーだろうか…(未確認)
そんなことを考えながら歩いていると、こんな裏道なのに
怪しげなサングラスをした日本人カップルが横を歩いている。
アルルは日本人比率が高いなぁ…。
というか、日本人って世界中どこにでもいるなぁ…。
ほどなくして、コンスタンタン共同浴場跡に到着。
古代ローマ時代の公共浴場跡↓

たしか入場料は一人3ユーロだったはず。
太郎パパの感想:「有料のわりにいまいち」でした
ローマ時代は入浴文化があったのに
今のフランスにないのはなぜだろう…。(こんなに気持ちいいのに)
時代の中でなぜなくなってしまったのでしょう。。。
旅に出ると色々なこと考えてしまいますね(笑
その後、新婚旅行でも立ち寄った
エスパス・ヴァン・ゴッホへ↓

ゴッホが監禁されていた精神病院跡といわれ
ここの中庭もゴッホが描いています。↓

サン・レミにもゴッホの入院していた精神病院がありますが
ここはその前にいたところのようですね。
間違っていたらすみません。
その近くでこんなポスターをみかけました↓

左側はマルセイユ石鹸のポスター
右側はゴッホがこよなく愛したアブサンのポスター
アブサンは向精神作用・幻覚作用があると言われる強いお酒で
長い間、製造禁止になっていたものです。
アブサンを飲んだらゴッホみたいになっちゃうよーと
いっているかのようですね。
ここまででアルル観光は終了
ようやくマルセイユへ向けて出発です。
一時間ほど電車に揺られ、到着後はまっすぐ港へ
聖バジリカ教会へ行くバスに乗ります。↓

港が始発の60番のバス
山の頂上まですごいエンジン音で登ります。
教会へ行く人だけかと思ったら、意外にも
地元の住人の脚となっているようです。
約15分ほどで頂上の教会に到着。
この教会は聖母マリアを祭る教会なのですが
なんとこの日は偶然にも聖母昇天祭という祝日!
どうりで人が多かったはずです。

最高の眺め
遠くまでよく見渡せます。
そう、行けなかったイフ島も…涙↓

教会の中では司祭さんがミサの真っ最中↓

一般的な教会内部とは趣が異なり
こういうところにマルセイユの異国情緒を感じます。
この時点で19時くらいなのですが
とても明るく、旧港が良く見渡せます。
ここからの景色が太郎パパはお気に入りのようです。↓

じっくり滞在した後、駐車場へ降りると
ちょうど下山するバスが来ていたので飛び乗り
旧港付近のレストラン街でおります。
この日は朝からフル活動だったので
レストランでサクっと食べて帰ろうということになりました。
太郎パパ「せっかくだから本場のブイヤーベースが食べたい!」
と、良さ気なお店を探すのですが
疲れているせいかお互いの意見が合わず
ヤケで入ったお店がいまいち。失敗でした。

↑前菜の貝類の鮮度があまり良くなかったそうです(太郎パパより)
ブイヤーベースも熱々ではなくガッカリ↓

お酒だけは美味しかった!

それでもほろ酔い気分で港をお散歩しながら帰るうちに
いつの間にか二人ともご機嫌になっていました。
食事が美味しければもっとご機嫌さんだったのにねぇ…

こうして中途半端にマルセイユ最終日の夜は
過ぎていったのでした。。。
**********************
TOP画像はレ・ボーのお土産屋さんの外壁。
カラフルなオブジェが美しかった!
この日の旅の目的は
1)アルピーユ列車に乗ってフォンヴィエイユへ行く
2)フォンヴィエイユからレ・ボーへ移動し観光
でした。またあの事件が起こるまでは…。
気持ちの良い朝だったので
ホテルから地下鉄2駅のマルセイユ駅まで歩いてみました。
普通の建物なのに、とても素敵に見えるのはなぜ?

途中、トラムが過ぎゆくのを眺めつつ徒歩10分ほどで
マルセイユ・サン・シャルル駅に到着↓

階段を上がって見ると、ドドーンという印象↓

そして振り返って街側を見ると、これまた素敵な景色↓

クラシックな外観からは想像もできないくらい
中は近代的で開放的。改札がないからでしょうか。↓

いいですよね。
改札がないからお見送りの人も電車際まで来れて便利です。
太郎ママもチケットに刻印をすませます。↓

そしてこの日もまずはアルルまで移動
いっその事アルルに宿を取れば良かったですね~

アルルの街歩き中に見つけたホテルアカシア。
一泊1室55ユーロのカジュアルなホテルでしたが
城壁の内側且つSNCFの駅からも近く便利そうに見え
もし、次回来る機会があればここにしよう!
そんな会話を太郎パパと電車の中でしておりました。↓

電車で小一時間ほどでアルル到着。
普通の街中にこんな光景が当たり前のようにあるなんて
と、ため息。

アルピーユ列車の発車時刻まで時間があるので
再びアルルの街歩きで時間を


このフォーロム広場には、シャープのCMで更に有名になった
あのカフェがあるのですよね。↓

ゴッホの作品、夜のカフェテラスのモデル店
そして嘗てのフォーロム跡が
現代の建物に飲み込まれているかのようです↓

アルルの街中ではゴッホの足跡がたくさん残されているのですが
こちらもその一つ。
自分の住居を描いた絵↓

約100年の月日が経つと、こちらのように↓

描かれている絵の手前にある部分はなくなっているようですが
後ろ側の4階建ての建物はほぼそのままですね。
日本人にとって家は
スクラップ&ビルドが当たり前の人生最大の買い物ですが
フランスでは築100年以上の家を修復しつつ
代々住み続けるのですね。いいなぁ。
街歩きもそろそろ終わりにして
アルピーユ列車の駅へと向かった私達。
そこでこの旅行の第二の事件が起こりました。
事前にネットで調べた時には土日運行となっていたアルピーユ列車。
しかしこの日は日曜なのに、駅に人影は全くありません。
どうなっているの?とよくよく張り紙を見ると
水曜・木曜・金曜・土曜の運行と書いてある!
なんでー??? 乗れないの???

この列車で時速10km程のスピードで
のどかな田園風景を楽しもう!という計画だったのに~

早くも計画倒れ。この後どうしよう?と思ったら
バスの時刻表を発見!↓

アルルからフォンヴィエイユやレ・ボーを通って
最終サン・レミ・ド・プロヴァンスまで行くバスでした。
一日に6本。本数は少ないながらも
これに乗ればレ・ボーまでも十分行って帰ってこれます。
予定変更


エスプレッソ好きの太郎パパはご機嫌です

アルル駅前からバスに乗り
30分程でレ・ボー・ド・プロヴァンスの入口に到着↓

なぜだろう。
新婚旅行で来てからというもの、なぜかここの風景に取り付かれ
南フランスへ来るとここに寄らずにはいられず
数えてみると、これが4回目?か5回目?(どちらか覚えていません

白い岩山の上に出来た城下町。かつてのボー一族の住まいです。

レ・ボー城へ入ると、入場料一人7.8€にオーディオガイド代が含まれていて
日本語の説明を聞きながら周ることができます。
時々日本語の選択がないオーディオガイドの観光地もあり
そこに比べると、日本人の訪問頻度が高いのではと思われます。
ちょうどイベントの真っ最中だったらしく
昔の大砲の実験をやっていました↓

これは石を飛ばす大砲。
力自慢の男性陣が8名程選ばれ、中の滑車をすごい力でまわしていきます。
途中で顔が真っ赤になるほど大変そう。
十分程かけて、大砲の準備をしていました。
ずーっと動画を取っているわけにもいかず
早々に他のエリアへ移動すると、しばらくしてから
頭上をヒューンと何かが飛んでいく!
あの大砲でした。
きちんと安全なエリアに着弾していましたよ!
さっきまで歩いていたあたりを撮影↓こわ…


約800年前には別の風景が見られたのでしょうが
時の経過で見事に崩れ落ちています。

パッと見ると絶景なのですが、かつてはここから
罪人や敵の人間を断崖から放り投げていたとのこと。
生々しい場所です。↓

ゆっくりのんびり過ごしていたら
帰りのバスの時刻まであとわずか。
慌ててお昼ご飯用に焼き立てパニーニを購入

外はパリッパリ。中はシェーブルのチーズがとろり


前年のイタリア旅行でも美味しいパニーニに出会い、フランスでも。
ホットサンドメーカーが欲しくなりました

帰りのバスに乗り遅れると、次は2時間後。
早めにバス停に到着し、余裕の撮影

後ろに見える岩山は先ほど上った頂上あたり↓

行きもそうでしたが、かなり立派な大型路線バスなのに
乗客数はわずか5名程。採算が取れない路線と思われます。
ということは、レ・ボーへ行く人のほとんどが
自家用車かツアーバスなのですね。
30分ほどでアルル駅に到着。

ここ2日間でアルルの街は十分堪能したので
早めに戻りたいとマルセイユ行きの時刻表を見ると
次のマルセイユ行きは午後4時10分発。
まだ2時間以上あるよー

こんなことなら、レ・ボーでゆっくりしたらよかったわ

文句を言っても戻れるわけでもなく
気を取り直して、まだ見ぬアルル観光をしよう!と
二人でローヌ川沿いを歩き始めました。↓

川沿いの一角に公共駐車場があるのですが
なんとキャンピングカーの多いこと!!
公共トイレ横の水道で水を補給している人もいれば
まるで暮らしているかのようにテーブルと椅子を出して
のんびりしている人もいます。
これがうわさのジプシーだろうか…(未確認)
そんなことを考えながら歩いていると、こんな裏道なのに
怪しげなサングラスをした日本人カップルが横を歩いている。
アルルは日本人比率が高いなぁ…。
というか、日本人って世界中どこにでもいるなぁ…。
ほどなくして、コンスタンタン共同浴場跡に到着。
古代ローマ時代の公共浴場跡↓

たしか入場料は一人3ユーロだったはず。
太郎パパの感想:「有料のわりにいまいち」でした
ローマ時代は入浴文化があったのに
今のフランスにないのはなぜだろう…。
時代の中でなぜなくなってしまったのでしょう。。。
旅に出ると色々なこと考えてしまいますね(笑
その後、新婚旅行でも立ち寄った
エスパス・ヴァン・ゴッホへ↓

ゴッホが監禁されていた精神病院跡といわれ
ここの中庭もゴッホが描いています。↓

サン・レミにもゴッホの入院していた精神病院がありますが
ここはその前にいたところのようですね。
間違っていたらすみません。
その近くでこんなポスターをみかけました↓

左側はマルセイユ石鹸のポスター
右側はゴッホがこよなく愛したアブサンのポスター
アブサンは向精神作用・幻覚作用があると言われる強いお酒で
長い間、製造禁止になっていたものです。
アブサンを飲んだらゴッホみたいになっちゃうよーと
いっているかのようですね。
ここまででアルル観光は終了
ようやくマルセイユへ向けて出発です。
一時間ほど電車に揺られ、到着後はまっすぐ港へ
聖バジリカ教会へ行くバスに乗ります。↓

港が始発の60番のバス
山の頂上まですごいエンジン音で登ります。
教会へ行く人だけかと思ったら、意外にも
地元の住人の脚となっているようです。
約15分ほどで頂上の教会に到着。
この教会は聖母マリアを祭る教会なのですが
なんとこの日は偶然にも聖母昇天祭という祝日!
どうりで人が多かったはずです。

最高の眺め
遠くまでよく見渡せます。
そう、行けなかったイフ島も…涙↓

教会の中では司祭さんがミサの真っ最中↓

一般的な教会内部とは趣が異なり
こういうところにマルセイユの異国情緒を感じます。
この時点で19時くらいなのですが
とても明るく、旧港が良く見渡せます。
ここからの景色が太郎パパはお気に入りのようです。↓

じっくり滞在した後、駐車場へ降りると
ちょうど下山するバスが来ていたので飛び乗り
旧港付近のレストラン街でおります。
この日は朝からフル活動だったので
レストランでサクっと食べて帰ろうということになりました。
太郎パパ「せっかくだから本場のブイヤーベースが食べたい!」
と、良さ気なお店を探すのですが
疲れているせいかお互いの意見が合わず
ヤケで入ったお店がいまいち。失敗でした。

↑前菜の貝類の鮮度があまり良くなかったそうです(太郎パパより)
ブイヤーベースも熱々ではなくガッカリ↓

お酒だけは美味しかった!

それでもほろ酔い気分で港をお散歩しながら帰るうちに
いつの間にか二人ともご機嫌になっていました。
食事が美味しければもっとご機嫌さんだったのにねぇ…

こうして中途半端にマルセイユ最終日の夜は
過ぎていったのでした。。。
**********************
TOP画像はレ・ボーのお土産屋さんの外壁。
カラフルなオブジェが美しかった!
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