私が 昔 怖がっていたものを
弟が自分と同程度のビビリであることに少しほっとした
でも 大丈夫 いずれ 平気になるよ
年の離れたきょうだいだから、当時の自分には無かったものを与えてしまったこと、もっと成長してから見せるべきだったかな、と今になって後悔していることもある
あー、そんなわけで、
上の子が流行りに鈍くて、下の子が今時っ子に
なりがち…なのかな
そのパターンはあるあるな気がする
それは置いといて。
最近、2次創作小説をよく読むのだが
あるホラーものにとても引き込まれてしまった
今まで普段、自分から触れることとか無かったのに…
ただのホラーだったら読んでないと思う
怖いことから逃げて、ビビって、それでも立ち向かうのが、知ってるキャラクター達だから、読めるんだろうな
ていうか、好きなキャラ達がその状況下でどう動くのか が見たくて読んでる…
ギャグも一切ない、結構シリアス。初読は人が近くにいる時か日が沈んでない時に読んでる笑
もう一つ。
今、湊かなえの「告白」を読んでいて… 読みかけで… まだ結末は知らないけど…
めっちゃ怖い
下手すると前者のホラーよりよっぽど怖い
最後まで読む… 読むぞ…
恐れ、怖れ、畏れ、懼れ… うわ結構変換出るな
みんな何かしらに対する"おそれ"は持ってるよね
もう怖いって認めてしまえばいいんじゃね? そしたらあとは「怖くなくなる」って変化にしかなりようがないから
↑例の小説で幽霊屋敷攻略に挑むみんなに私が心の中で思ったアドバイス
先生が言ってた
「舞台に立つときの緊張、実際より想像の方がずっと怖い」
確かに。なんでも、想像より怖いものはない。
いっぱい怖い想像しときゃいいのよ現実はそこまでじゃないから
↑何知った風に言ってんだよってね
投げやりやけど終われ笑
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