ブログを始めてから未だに悩んでいるのが文章の書き方です。
「ですます調」か「だ・である調」か、はたまた「会話調」か。
他の人が自分のブログのブランディングをどうしているのか気になります。
私…自分のキャラがまだ決められません。
「ですます調」か「だ・である調」か、はたまた「会話調」か。
他の人が自分のブログのブランディングをどうしているのか気になります。
私…自分のキャラがまだ決められません。
〇〇の方法のようなHOW TOものや、解説記事は「だ・である調」より「ですます調」がいいのかな、と思います。
私もブログを始めた頃は「ですます調」で文章を書いていました。
読み手に横柄な印象を与えることを避ける狙いがありました。
私もブログを始めた頃は「ですます調」で文章を書いていました。
読み手に横柄な印象を与えることを避ける狙いがありました。
でも、ドラマや漫画、小説の感想を書く上で違和感を覚えました。
私は、刑事ドラマや推理小説を取り上げていることが多いので「ですます調」だと間延びした印象になる気がしたのです。
例えば、「容疑者が拳銃を向けました。刑事が撃たれました」より「容疑者が拳銃を向けた。刑事が撃たれた」の方がスピード感があるように思うのです。
私は、刑事ドラマや推理小説を取り上げていることが多いので「ですます調」だと間延びした印象になる気がしたのです。
例えば、「容疑者が拳銃を向けました。刑事が撃たれました」より「容疑者が拳銃を向けた。刑事が撃たれた」の方がスピード感があるように思うのです。
ある時から感想は「だ・である調」で書くようになりましたが、それはそれでまた違和感がポコッと湧いてきました。
漫画に興味がある人と小説に興味がある人とでは文章の雰囲気を変えるべきではないか、と思ったのです。
そこで、試しに漫画の感想は「会話調」を取り入れて記事を書いてみました。
自分で書いて言うのも何ですが、私は一体誰に話しかけているのだろうという新たな悩みが発生しました。
漫画に興味がある人と小説に興味がある人とでは文章の雰囲気を変えるべきではないか、と思ったのです。
そこで、試しに漫画の感想は「会話調」を取り入れて記事を書いてみました。
自分で書いて言うのも何ですが、私は一体誰に話しかけているのだろうという新たな悩みが発生しました。
書いている私のキャラが全く定まりません。
おそらく原因は、1つのブログで3つの題材を扱ったことでしょう。
ドラマブログ、漫画ブログ、小説ブログに分けるべきでした。
とは言え、今からブログを3本運営するような気力はありませんので、もうこのまま突っ走ります。
おそらく原因は、1つのブログで3つの題材を扱ったことでしょう。
ドラマブログ、漫画ブログ、小説ブログに分けるべきでした。
とは言え、今からブログを3本運営するような気力はありませんので、もうこのまま突っ走ります。
今シーズンはドラマの感想も「ですます調」で書いているのですが、正直気分が乗りづらくて書くのが難しいです。
書きやすさで考えれば断然「だ・である調」が楽だと思います。
作品のタイプに合わせてみようか…と、まだ悩んでいます。
書きやすさで考えれば断然「だ・である調」が楽だと思います。
作品のタイプに合わせてみようか…と、まだ悩んでいます。
それでも、ブログを始めた頃から守ろうと思っていることはあります。
1つは、【一文一義】(1つの文の中に1つの意味)です。
接続詞で繋ぎまくって文章を無駄に長くしないように気をつけています。
2つ目は文字数。
PCで見た時は17ポイント18文字単位、スマホは20文字単位で、変なところで改行にならないように入力しています。
それが一番読みやすいかな、と思うので。
1つは、【一文一義】(1つの文の中に1つの意味)です。
接続詞で繋ぎまくって文章を無駄に長くしないように気をつけています。
2つ目は文字数。
PCで見た時は17ポイント18文字単位、スマホは20文字単位で、変なところで改行にならないように入力しています。
それが一番読みやすいかな、と思うので。
読んでくれた人が楽しい気分になったり、役に立つと思ってくれるような文章が書けたら「ですます調」とか「だ・である調」とか関係ないと思います。
残念ながら、私のスキル不足は甚だしく理想の文章には遠く及びません。
残念ながら、私のスキル不足は甚だしく理想の文章には遠く及びません。
そして、今後もキャラが定まらないままかもしれません。
せめて【一文一義】だけは意識して文章を書こうと思います。
せめて【一文一義】だけは意識して文章を書こうと思います。
ご訪問ありがとうございました(人´∀`)♪
コメントを投稿するにはgooブログのログインが必要です。