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『沈黙のアリバイ』あらすじ・ネタバレ感想!仲村トオルが笑わない刑事役

横山秀夫サスペンス『沈黙のアリバイ』あらすじ・ネタバレ感想。
仲村トオルさんが演じるのは、一切笑わない刑事《青鬼》朽木泰正。
横山秀夫さんの『第三の時効』所収の『沈黙のアリバイ』が原作。
2020年10月26日(月)よる8時からテレビ東京系列の【月曜プレミア8】で放送。

『沈黙のアリバイ』
主演:仲村トオル
原作:横山秀夫
脚本:青島 武
『沈黙のアリバイ』あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks


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『沈黙のアリバイ』あらすじとネタバレ感想


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『沈黙のアリバイ』キャスト 

<強行犯捜査一係・通称一班>
●一班班長
《青鬼》こと朽木泰正(仲村トオル)

●取調官・島津正人(音尾琢真)
●取調補助・森 隆弘(尾上寛之)
●主任・田中誠二(飯田基祐)
●殿村 勝(内田朝陽)
●矢代 勲(白石隼也)
***** ***** *****
●捜査一課長・田畑昭信(平田 満)
●刑事部長・尾関 守(岩松 了)
●一谷秀幸(石井正則)
***** ***** *****
●検事・根来一成(古河耕史)
●弁護士・斉藤秀男(東根作寿英)
●裁判長・石塚 清(難波圭一)
***** ***** *****
●三班班長・村瀬恭一(岸谷五朗)
***** ***** *****
<強盗殺人>
●被告人・湯本直也(忍成修吾)
●大熊 悟(脇 知弘)
***** ***** *****
●15年前の事故の母親(水崎綾女)
***** ***** *****
<ナレーション> 平田 満

高木勝也、GOW、古谷呂敏、吉成浩一、
西興一朗、藤原智之、福崎竣介、EYE、
松浦慎一郎、志村彩佳、椎葉辰朗、
重松隆志、酒井健太郎、石山和史、
三日尻健太郎、福田典子、佐藤孝之、
和知大祐、大岡周太朗、

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『沈黙のアリバイ』あらすじ 

【脚本】青島 武 【監督】麻生 学
山梨県警本部・強行犯捜査係。
検挙率100%を誇る“一班”を率いるのは、一切笑わない刑事《青鬼》こと朽木泰正(仲村トオル)だ。


朽木たちが追っているのは、数ヶ月前にパチンコ店の現金輸送車を襲った強盗殺人犯で、主犯の男は逃走中だが、共犯の湯本直也(忍成修吾)の居所を掴む。
物証は乏しかったが取調官・島津正人(音尾琢真)は湯本の自供を取ることに成功。


湯本の初公判の日。
朽木は傍聴席にいた。
主犯に関する新情報を期待していたが、あろうことか湯本は「助けてください!脅されて自供したんです!」と叫び……。


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『沈黙のアリバイ』ネタバレ感想 

もう、ほんと仲村トオルさん、カッコイイ!
カッコ良すぎる、怖いけど。
て言うか、15年前の事故は母親の方が落度があったと思うなー。
耳が聞こえるかどうか以前に、小さい子供の手を引いていないのは、アメリカだったら容赦なく放置虐待くらいは主張されるんじゃないかな?
しかも、あれ横断歩道じゃなかったし。


取り調べを始めて35日目に自供を取れて安心したものの、湯本直也(忍成修吾)は取調官・島津正人(音尾琢真)より一枚も二枚も上手だった。
忍成修吾さんは、腹立つなーと思うキャラを演じることが多いね(笑´∀`)
そんで最後はギャフンと言わされる(死語)


それにしても、自動車に自転車がぶつけられた初っ端でビックリさせられて、ドラマに見入ってしまったわ。
最初の強盗の場面はテレビ東京っぽい。
テレ東さんはちょっとエグみがあるよね?


大熊悟(脇知弘)がチラッとも出なくなったので殺害された気はしたけど、なかなか渋いドラマだった。
面白かった。
もう仲村トオルさんしか見てなかったけど。
カッコ良すぎて(〃▽〃)


以上、『沈黙のアリバイ』感想でした。

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ご訪問ありがとうございました(人´∀`)♪

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