有『君は生まれて初めて自分のおこづかいとかで買ったレコードって覚えてる??』
リ『レコード?・・・・あ、CDの事ですか?』
有『CD?おんわ?・・・君は何年生まれだね?』
リ『77年です。』
有『昭和か?』
リ『ハイ・・・・・・』
有『・・・・・・・・・』
リ『・・・・・・・・・』
有『大分オレ達疲れとるなぁ・・・・・・』
リ『そうっすね・・・・・ダメダメ!!元気出していきましょ!!!』
有『77年っちゅうと・・・・オレは中学2年やな』
リ『おお。その頃ってどんな曲が流行ってたんですか?』
有『なんやろ?ピンクレディーとかキャンディーズかなぁ・・・・』
リ『おぉ!兄さん解散コンサートとか行ったのですか?』
有『キャンディーズのかい?行かへん行かへん。その頃オレはなぁ、ロック少年やったなぁ。。』
リ『ほぉ。。じゃあ、兄さんが最初に買ったレコードは何です??』
有『ミッシェル・ポルナレフやったと思う』
リ『ほぉ・・・・・・・知らん』
有『知らんか・・・・・・。♪ホ~リディ~ズ、オ~ホ~リデ~♪とか聞いた事ない?』
リ『メロディは聞いた事あるような。。』
有『あとな、♪トゥ~トゥ~プォマシェリ~マ~シェ~リ~♪とかさ』
リ『知ってますよ~~~~~。CMとかで流れてる!』
有『フランス人の歌手なんやけど、白いフチのサングラスがトレードマークでな』
リ『フランス人。。ジャンルはシャンソンですか?』
有『いや、シャンソンではなかったな。まぁ、ポップスの人で、日本やとアイドルみたいな扱いやったんやな』
リ『ほぉ。。いつ頃買ったんですか??』
有『小5ぐらいやったかなぁ』
リ『オシャレだなぁ。。ちょうど、そろばん塾サボって野球してた頃ですね!』
有『それを言うなそれを』
リ『いつからロック少年になったんですか?』
有『中学に入ってからやな。兄貴がやっぱりロック好きでその影響かな。。』
リ『やはりお兄さんだったんですね。・・・お兄さんがアイドルの曲を聞いてたら、そちらの方向にいったんですかね?』
有『かもなぁ。。その頃はな、日本の歌謡曲か洋楽のロックしかなくて、オレらが「カッコええのぉ」と思うような日本人のロックの人がおらんかったんやな。。』
リ『忌野清志郎さんとかは?』
有『あの人らは確かまだフォークに分類されてたな』
リ『へぇ。私が知ってる忌野清志郎さんは、もう髪立ててロックしてましたけど、フォークの頃があったんですね。。あ、サザンは??』
有『オレが中3の時やな。TVで初めて見た時コミックバンドや思たもん!』
リ『何でですか?』
有『だってさ、デビュー曲が「勝手にシンドバッド」やで!!』
リ『♪今何時』
有『♪そ~ね大体ね~・・・やで!!!』
リ『コミックソングかぁ・・・』
有『だってさ、沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」から付いとるんやろ、このタイトル』
リ『そらコミックバンドだ・・・・・』
有『TVで桑田佳佑さん、短パンとランニングで、ギター持って歌ってはったもんな~』
リ『その格好で、♪ララ~ララララ♪(勝手にシンドバッド)ですもんね』
有『しばらくして、「いとしのエリー」とか出た時に「この人ら、どこまで本気なん?」って思たもんなぁ。。』
リ『今では日本を代表するバンドですもんね』
有『・・・・・・・そういえば、、お前が始めって買ったCDは何やったけ?』
リ『それは、次回のお楽しみ☆』
今回客演の、井之上隆志さんです!
私は井之上さんとご一緒する演目があります。見てのお楽しみ♪
実は、有馬さんと井之上さんは、3歳違い。井之上さんがお兄さんです。
3歳差に驚きました・・・・・・
リ『レコード?・・・・あ、CDの事ですか?』
有『CD?おんわ?・・・君は何年生まれだね?』
リ『77年です。』
有『昭和か?』
リ『ハイ・・・・・・』
有『・・・・・・・・・』
リ『・・・・・・・・・』
有『大分オレ達疲れとるなぁ・・・・・・』
リ『そうっすね・・・・・ダメダメ!!元気出していきましょ!!!』
有『77年っちゅうと・・・・オレは中学2年やな』
リ『おお。その頃ってどんな曲が流行ってたんですか?』
有『なんやろ?ピンクレディーとかキャンディーズかなぁ・・・・』
リ『おぉ!兄さん解散コンサートとか行ったのですか?』
有『キャンディーズのかい?行かへん行かへん。その頃オレはなぁ、ロック少年やったなぁ。。』
リ『ほぉ。。じゃあ、兄さんが最初に買ったレコードは何です??』
有『ミッシェル・ポルナレフやったと思う』
リ『ほぉ・・・・・・・知らん』
有『知らんか・・・・・・。♪ホ~リディ~ズ、オ~ホ~リデ~♪とか聞いた事ない?』
リ『メロディは聞いた事あるような。。』
有『あとな、♪トゥ~トゥ~プォマシェリ~マ~シェ~リ~♪とかさ』
リ『知ってますよ~~~~~。CMとかで流れてる!』
有『フランス人の歌手なんやけど、白いフチのサングラスがトレードマークでな』
リ『フランス人。。ジャンルはシャンソンですか?』
有『いや、シャンソンではなかったな。まぁ、ポップスの人で、日本やとアイドルみたいな扱いやったんやな』
リ『ほぉ。。いつ頃買ったんですか??』
有『小5ぐらいやったかなぁ』
リ『オシャレだなぁ。。ちょうど、そろばん塾サボって野球してた頃ですね!』
有『それを言うなそれを』
リ『いつからロック少年になったんですか?』
有『中学に入ってからやな。兄貴がやっぱりロック好きでその影響かな。。』
リ『やはりお兄さんだったんですね。・・・お兄さんがアイドルの曲を聞いてたら、そちらの方向にいったんですかね?』
有『かもなぁ。。その頃はな、日本の歌謡曲か洋楽のロックしかなくて、オレらが「カッコええのぉ」と思うような日本人のロックの人がおらんかったんやな。。』
リ『忌野清志郎さんとかは?』
有『あの人らは確かまだフォークに分類されてたな』
リ『へぇ。私が知ってる忌野清志郎さんは、もう髪立ててロックしてましたけど、フォークの頃があったんですね。。あ、サザンは??』
有『オレが中3の時やな。TVで初めて見た時コミックバンドや思たもん!』
リ『何でですか?』
有『だってさ、デビュー曲が「勝手にシンドバッド」やで!!』
リ『♪今何時』
有『♪そ~ね大体ね~・・・やで!!!』
リ『コミックソングかぁ・・・』
有『だってさ、沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」から付いとるんやろ、このタイトル』
リ『そらコミックバンドだ・・・・・』
有『TVで桑田佳佑さん、短パンとランニングで、ギター持って歌ってはったもんな~』
リ『その格好で、♪ララ~ララララ♪(勝手にシンドバッド)ですもんね』
有『しばらくして、「いとしのエリー」とか出た時に「この人ら、どこまで本気なん?」って思たもんなぁ。。』
リ『今では日本を代表するバンドですもんね』
有『・・・・・・・そういえば、、お前が始めって買ったCDは何やったけ?』
リ『それは、次回のお楽しみ☆』
今回客演の、井之上隆志さんです!
私は井之上さんとご一緒する演目があります。見てのお楽しみ♪
実は、有馬さんと井之上さんは、3歳違い。井之上さんがお兄さんです。
3歳差に驚きました・・・・・・