有『しかし、稽古の終盤にきて、グッと寒くなったなぁ。。』
リ『もう明日から劇場入りなんで寒い事はないですが、確かに稽古場のドアが半開きだったりすると、超寒いですね~』
有『イサムさん、時々演出席でコート着とるなぁ』
リ『ドアが半開きになってると、ちょうど茅野さんの背中に寒い空気がかかるんですよね~』
有『今回の芝居は着替えが多いから、通し稽古の時に着替えで外に出るたびにさ・・・・』
リ『茅野さんの背中に寒い空気が・・・・』
有『ちゃうやろ!オレらが「ヒェー」っと寒いっちゅう話しやんけ。』
リ『私はバタバタしてるんで、通しの時は寒さを感じませんが、稽古が終わると一気に寒いですね』
有『なんや??なんやなんや???君は稽古に集中しとるから寒さなんか感じてる暇ないけど、オレはボンヤリしとるから、いちいち寒がっとると、、こう言いたいワケかい?』
リ『誰もそんな事言ってませんよ!私も寒いですよ』
有『なんや??なんやなんや???君はまだ若いから、お肌がすぐに外気に対応するけども、オレは老体やから、いちいち寒がっとると、、こう言いたいワケかい?』
リ『誰もそんな事言ってませんよ!・・・・・・つ~か、今日つっかかりますね、兄さん・・・・』
有『こういう日はやっぱり鍋だねぇ~』
リ『いきなりかよ!!!!!』
有『君はお家で鍋したりせんの?』
リ『あんまりしませんね。。兄さんは??』
有『冬場はねぇ、しょっちゅうやるねぇ』
リ『あれ?兄さん一人暮らしですよね??』
有『シングルライフな』
リ『いつぞやのスーパーの写真で、大量に葉っぱを買ってましたが、兄さん一人暮らしですよね??』
有『シングルライフな』
リ『大量の葉っぱなんぞ使って一人鍋をするわけですか??』
有『それを言うな』
リ『え、だって・・・・・・』
有『なんかそのな、「一人鍋」っていう言い方、気に入らんのや!』
リ『だって、一人鍋は一人鍋じゃないすか。。なんて言えばいいんです?』
有『なんかな、「一人鍋」っちゅう言葉には、「一人寂しく鍋食べる」っちゅうようなニュアンスがあるような気がするんや。。』
リ『あ~。わかる気がします』
有『スーパーとかにな、一人分の鍋の具材をパックにしたヤツが売っとんのや』
リ『シングルライフには便利なものですね』
有『その名も「一人鍋セット」』
リ『・・・やっぱり一人鍋じゃないですか』
有『絶対買わん!!!!!』
リ『何でですか?それがあればすぐにお鍋がつくれるんですよね?』
有『そんで寂しく食えってかっ!!!!!!』
リ『何をムキに・・・・』
有『いやまぁ・・・。なんかあれはやな、どう見ても割高な気がしてしまうのよ。。』
リ『そうですかね?なんか普通に野菜を買って、大根だけなんか余っちゃったりしたりするような。。』
有『余りませんっ!!!!!!』
リ『また興奮した・・・』
有『残った野菜は煮付けにしたり別の料理に有効活用するんですぅ!!!』
リ『じゃあ、、いつぞやのスーパーの写真の野菜たちも・・・・・』
有『はい、きっちり2日で食べきりました!!!!!』
リ『主婦だ・・・・・・・』
有『寒い時期には鍋が最高なんや!!!あったまるし、栄養もあるし。。』
リ『じゃあ、今度鍋しましょうよ☆一人もいいですが、みんなで囲むのも楽しいですし☆』
有『せやなぁ。今度な。』
リ『闇鍋とかね☆』
有『・・・・・・それはいいわ・・・・・』

今日で稽古も終了。
明日から厚木入りです。
あんなにセットやら衣装やらが沢山あった稽古場も、キレイさっぱりです。

兄さんは今日も辛いものを欲しに、ハンラサンへ行ったようです。
大森寿美男さんがいらっしゃったので、ハンラサンで美味しいものを食べたんですね~。
写メのタイトルが「格好いい大森くん」でした。
凛々しいです☆
リ『もう明日から劇場入りなんで寒い事はないですが、確かに稽古場のドアが半開きだったりすると、超寒いですね~』
有『イサムさん、時々演出席でコート着とるなぁ』
リ『ドアが半開きになってると、ちょうど茅野さんの背中に寒い空気がかかるんですよね~』
有『今回の芝居は着替えが多いから、通し稽古の時に着替えで外に出るたびにさ・・・・』
リ『茅野さんの背中に寒い空気が・・・・』
有『ちゃうやろ!オレらが「ヒェー」っと寒いっちゅう話しやんけ。』
リ『私はバタバタしてるんで、通しの時は寒さを感じませんが、稽古が終わると一気に寒いですね』
有『なんや??なんやなんや???君は稽古に集中しとるから寒さなんか感じてる暇ないけど、オレはボンヤリしとるから、いちいち寒がっとると、、こう言いたいワケかい?』
リ『誰もそんな事言ってませんよ!私も寒いですよ』
有『なんや??なんやなんや???君はまだ若いから、お肌がすぐに外気に対応するけども、オレは老体やから、いちいち寒がっとると、、こう言いたいワケかい?』
リ『誰もそんな事言ってませんよ!・・・・・・つ~か、今日つっかかりますね、兄さん・・・・』
有『こういう日はやっぱり鍋だねぇ~』
リ『いきなりかよ!!!!!』
有『君はお家で鍋したりせんの?』
リ『あんまりしませんね。。兄さんは??』
有『冬場はねぇ、しょっちゅうやるねぇ』
リ『あれ?兄さん一人暮らしですよね??』
有『シングルライフな』
リ『いつぞやのスーパーの写真で、大量に葉っぱを買ってましたが、兄さん一人暮らしですよね??』
有『シングルライフな』
リ『大量の葉っぱなんぞ使って一人鍋をするわけですか??』
有『それを言うな』
リ『え、だって・・・・・・』
有『なんかそのな、「一人鍋」っていう言い方、気に入らんのや!』
リ『だって、一人鍋は一人鍋じゃないすか。。なんて言えばいいんです?』
有『なんかな、「一人鍋」っちゅう言葉には、「一人寂しく鍋食べる」っちゅうようなニュアンスがあるような気がするんや。。』
リ『あ~。わかる気がします』
有『スーパーとかにな、一人分の鍋の具材をパックにしたヤツが売っとんのや』
リ『シングルライフには便利なものですね』
有『その名も「一人鍋セット」』
リ『・・・やっぱり一人鍋じゃないですか』
有『絶対買わん!!!!!』
リ『何でですか?それがあればすぐにお鍋がつくれるんですよね?』
有『そんで寂しく食えってかっ!!!!!!』
リ『何をムキに・・・・』
有『いやまぁ・・・。なんかあれはやな、どう見ても割高な気がしてしまうのよ。。』
リ『そうですかね?なんか普通に野菜を買って、大根だけなんか余っちゃったりしたりするような。。』
有『余りませんっ!!!!!!』
リ『また興奮した・・・』
有『残った野菜は煮付けにしたり別の料理に有効活用するんですぅ!!!』
リ『じゃあ、、いつぞやのスーパーの写真の野菜たちも・・・・・』
有『はい、きっちり2日で食べきりました!!!!!』
リ『主婦だ・・・・・・・』
有『寒い時期には鍋が最高なんや!!!あったまるし、栄養もあるし。。』
リ『じゃあ、今度鍋しましょうよ☆一人もいいですが、みんなで囲むのも楽しいですし☆』
有『せやなぁ。今度な。』
リ『闇鍋とかね☆』
有『・・・・・・それはいいわ・・・・・』

今日で稽古も終了。
明日から厚木入りです。
あんなにセットやら衣装やらが沢山あった稽古場も、キレイさっぱりです。

兄さんは今日も辛いものを欲しに、ハンラサンへ行ったようです。
大森寿美男さんがいらっしゃったので、ハンラサンで美味しいものを食べたんですね~。
写メのタイトルが「格好いい大森くん」でした。
凛々しいです☆