トップスの神様の話し。。

有『カクスコって知ってる？？』
リ『もちろんでございますとも！！！！』
有『今回客演して下さってる、井之上隆志さんが在籍してはった劇団や』
リ『ハイハイ！存じ上げてますとも！！』
有『男６人の劇団でな、毎回わりと冴えないオジサン達のよもやま話しっちゅう感じの芝居やったんや』
リ『冴えないオジサンっていうのは・・・・・・』
有『でもな、毎回６人で何曲かア・カペラで歌を歌うんよ』
リ『オシャレですよね☆』
有『そう！とってもオシャレな楽曲やったんよ』
リ『今回、井之上さんの歌声入りのア・カペラがあればよかったのに』
有『なぁ。ま、それは次の機会のお楽しみっちゅう事で。でな、そのカクスコのフランチャイズっちゅうか、いつもやってた劇場がここトップスやったわけ』
リ『ほう』
有『年に２、３回位、それも一ヶ月くらいの期間公演してはったなぁ。。』
リ『わ～！いいな！人気劇団！！！』
有『そう、面白かったんよ！！』
リ『でも、それって井之上さんがおいくつくらいの頃なんでしょ？？』
有『２０代の後半から１４年くらいっちゅうてはったなぁ』
リ『え？！他の皆さんも？』
有『井之上さんが丁度平均年齢くらいのチームやったんやて』
リ『まだ、オジサンじゃないじゃないですか～』
有『そうなんやな。なんか、６人とも年齢不詳な感じやったなぁ』
リ『今、ご一緒させて頂いてますが、井之上さんちょっと年齢不詳のトコありますね。』
有『オジサン役をやってもメッチャセクシーやんな』
リ『ハイハイ！今回も超セクシーですよ！！』
有『あの人な、トップスの主、っちゅうか、神様っちゅうか、、そういう人なんやで』
リ『主？神？』
有『いや、カクスコ時代にトップスでスゴいステージ数やってるやろ？その後も客演でしょちゅうトップスの舞台に立ってはるわけ』
リ『あ～、そういえば今年も、ウチの芝居で３本目ですってね』
有『多分、史上最多やで！！』
リ『井之上さんご自身も言ってましたよ。トップスで芝居した回数が多い俳優！！』
有『世界一トップスの舞台に立った男！！』
リ『楽屋のはしご階段を誰よりも素早く昇り降り出来る俳優！！』
有『奈落を音も立てずに移動する男！！』
リ『朝７時に「もう一軒！」と飲みに行く俳優！！』
有・リ『カッコええな～～～～～！！！！！』



昼夜の間に、ギターを弾いてたトップスの主。井之上さん。
歌も演奏も渋いっ！！！！！！




有『今日のお客さま。伝兵衛やんこと有薗芳記さん、キャラメルな大内厚雄さん。ありがとうございました！！』