リ「皆さん、改めまして」
有「『人生のクライマックス』見に来て下さり」
岡「本当に」
有・岡・リ「ありがとうございました!!」
有「そして」
リ「この、期間限定ブログも、今日で最後となります」
岡「千秋楽で終わりかと思った」
リ「そこは、まぁ、ねぇ」
有「引き延ばし作戦やな」
リ「確か、去年も千秋楽の2、3日後までやりましたよね?」
有「そうやなぁ」
岡「あ、引き延ばしは、恒例で?」
有「恒例いうても、まだ交感日記は2回目やけどな」
リ「逆に、サクっと終わるのも寂しいじゃないすかー。逆に、岡田さんともうちょっと話したいしー」
岡「逆にっておかしいでしょ」
有「去年の交感日記より期間は短かった気もするけど、楽しかったなぁ」
リ「逆に、岡田さんもレギュラーになってくれて」
岡「最初は準レギュラーだったのにね」
リ「逆に、いつの間にかレギュラーっすね」
岡「なんか2人にはめられた感が」
有「はめてへんわ」
リ「3人で話した方が面白いっすもんね」
有「そうや」
岡「でも、鳥取の話が出来たのは嬉しかったですね」
有「達ちゃんとワシの共通点があったからやな」
リ「またひとつ、お利口になりました!」
有「うむ」
リ「お利口になったっというコトで、岡田さん!頭なでなでして下さい!」
岡「結構です」
リ「即答っ」
有「ま、機会があったら」
岡「3人でダベりましょう」
リ「うす!!」
岡「有馬さんとは舞台で共演したコトあったから色々話したけど、リサどんとは、このブログのおかげで仲良くなったもんね」
リ「ホントにありがとうございました!」
有「交感日記は次回はいつやろなぁ」
リ「また来年の今頃じゃないっすかね」
岡「次回は、2人のやりとり、読ませて頂きます」
リ「というコトで、岡田さん!」
岡「はい」
リ「レギュラー出演、ありがとうございました」
岡「いえいえ」
リ「そして、有馬兄さん!」
有「おう」
リ「2回目の交感日記、ありがとうございました!」
有「おう」
リ「明日からは、また、私1人、細々と書いていきますので、ヨロシクお願いします」
有「アクセス数、激減か?」
リ「それを言うなよぉー」
紀伊国屋ホールにて。
バラシ後に。
明日からも書きまぁす☆