(チャッピー42g、ペッパー43g)
薄い雲が広がる少し汗ばむ位の火曜日、i沼公園を散歩しているとネコ3匹に付きまとわれる。手を出しても逃げず、素直に撫でられてる。余程腹が空いていたのか、エサをあげている人が来る時間なのかな?
ネコにとっても最近は物騒だから気をつける様に言い含めて?、その場を離れた。
インコ達はまた少し体重が増えてるぞ⁈
シードはきっちり1日分しか与えず、おやつの類もあげてないのだがな。
ぺ「ご主人重いですか? アタシを持つ手が震えてますよ」
チ「ぼくは、懸垂で腹を減らします」
いやいや、それ以上腹減らしても、食べる量増えるだけだからっ。
ところで秋になって、インコ達を手に乗せると、私の乾燥した皮膚に爪痕が残るようになった。
爪の伸び、体重、乾燥と三拍子揃ったからだとは思うが、これ以上は酷くならんで欲しい。
ぺ「つい、ご主人の手指の上に止まっちゃいます」
お~い、爪が食い込んでいますよ~