曇って部分日食は見えそうもない、夏至で父の日の第3日曜日。




いつものように部分換羽が始まった、チャッピー。
「夏に至るあたり、薄着にしておこうかと」

子供がいれば、夏服でもプレゼントしてもらえるのだがなぁ。
「じゃあ、ボクの抜けた羽根でもあげるよ」

それは…気持ちだけでいいよ( ̄▽ ̄)。
「じゃあ、肩でも揉みましょうか?」

いや、(暑苦しいから)こっちに近寄らないでッ。
「じゃ、遠くから見守らせていただきますね(°▽°)」

そうそう。
皆さんも、まだ油断せず、高齢の父親には余り近づき過ぎないようにしましょう。
(そういう結論!?)
