セキセイインコに乗っ取られた、株式私情 SekiseiHouse

自分のサラリーを超える利益を追求した投資家の苦闘と市場の動向をマッタりと語る…はずがインコが主役に?

【2322】遠い記憶

2021-08-10 16:18:00 | インコ
(チャッピー46g、ペッパー1g)
危険な暑さの火曜日、私の遠い記憶について語ろう。
小学校の入学前に「1日入学」というのがあった
張り切って教室の一番前に座り、たまたま隣り合わせた子と意気投合し、仲良くなった。
先生が出欠を取り始め、自分の名前が呼ばれたので元気に返事して手を挙げた。
すると、何故か隣の子も同時に返事して手を挙げていた。
そう、何たる偶然か当時、クラス数は3つだった)、同姓同名だったのだ!
(クラス内は、一瞬空気が凍てついたように静まり返ってたっけ。)
友達1号ができたと思ってたのだが、急に気まずくなり、その後はひと言も会話しなかった。
その後、その子とは当然同じクラスになることはなく、すれ違っても目線を交わすことすら無かったとさ…。

長〜い前文は終わりましたか?」


あぁ、終わったよ。
それにしても、半世紀以上前の記憶を、他に覚えてる人がいるのでしょうか?」


その場に居た母親は覚えていただろうが、今や認知症で完全に記憶消失してるな。
「それは残念…なのかな?」


いや、全然😌。
あとは、隣にいた同姓同名男子は、生きていれば覚えているだろうなあ。
「そうでしょうか…?(・∀・)」


おや?疑問符付きかい?
「それは、覚えていて欲しいという、主さんの希望的観測なのでは?(*'▽'*)」


いやいや、あの瞬間の衝撃は(^◇^;)、幼い男児の記憶に強烈に焼き付いてると思うがなぁ。
あれれ、今日はオチ無し?
コメント
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