(チャッピー44g、ペッパー1g)





猛暑日の土曜日、コロナ禍で思い出したこと。
90年代にインフルエンザの特効薬が無かった時代、GW中にインフルに罹り、1週間40℃ほどの高熱が続き、病院も休みで、ベッドで孤独の内に死にそうになったことがあった。
やっと治ったのは、連休最終日。翌日の出勤に合わせるように回復するとは、自分は会社ニンゲンなんだなと自覚したもんだ😓。
ペッパーが此処を去り、チャッピーが一羽になってからしばらく経つが。
かつては、放鳥中は主にほとんど寄って来なかったが、今は隙あらば近くにいる😳。
「どっこいしょっと…ハイ、失礼します(*'▽'*)」

やっぱり独りじゃ、寂しいとか詰まらないってことなのかな〜😌?
「…」

「というより、いろいろと便利だったり得したりするから、ですかね(・∀・)」

何ですとっ😮?
「行きたいところへ連れて行ってくれたり、エサをくれたり…」

「言葉を教えてくれたり、良いことが期待できるのですよ〜ヽ(´▽`)/」

つまりは、オマエにとって、主は『便利屋』って位置付けだったのね…😑。