数年ぶりです、お久しぶりです。
これからは頻繁には更新できないとは思いますが、少しずつ更新していこうと考えておりますので、よろしくお願いします。
今回の題材は、キハ261系1000番台のお話です。
キハ261系は現在、手稲に先頭8ユニットと中間1300台が23両の55両、函館に先頭2ユニットと中間1300台が4両の12両の計67両が製造され、スーパー北斗、スーパーとかち、ホームライナーに使用されている、キハ183系に変わるJR北海道の特急気動車の主力車両で、現在も増備が進められています。製造開始が2006年なので、もう10年以上製造が続いてることになります。よって、製造時期の違いから、差異が出てくるのは当然(?)の結果です。
今回はその差異について、皆さんがあまり気づかないような、知らなそうな差異を2回に分けて扱っていこうかと思います。
1つ目、それはズバリ、客室仕切りの木目調の色の濃さ、です。
上から、2次車、3次車、4次車、5次車です。
色の差異が分かると思います。
なぜこのような差異が生まれたのか…、色褪せ、光の当たり具合による色の差異とはちょっと違うし、謎ですね。
次回もお楽しみに。
にほんブログ村
北海道の鉄道についてやっている他のブログも是非ご覧下さい。
これからは頻繁には更新できないとは思いますが、少しずつ更新していこうと考えておりますので、よろしくお願いします。
今回の題材は、キハ261系1000番台のお話です。
キハ261系は現在、手稲に先頭8ユニットと中間1300台が23両の55両、函館に先頭2ユニットと中間1300台が4両の12両の計67両が製造され、スーパー北斗、スーパーとかち、ホームライナーに使用されている、キハ183系に変わるJR北海道の特急気動車の主力車両で、現在も増備が進められています。製造開始が2006年なので、もう10年以上製造が続いてることになります。よって、製造時期の違いから、差異が出てくるのは当然(?)の結果です。
今回はその差異について、皆さんがあまり気づかないような、知らなそうな差異を2回に分けて扱っていこうかと思います。
1つ目、それはズバリ、客室仕切りの木目調の色の濃さ、です。
上から、2次車、3次車、4次車、5次車です。
色の差異が分かると思います。
なぜこのような差異が生まれたのか…、色褪せ、光の当たり具合による色の差異とはちょっと違うし、謎ですね。
次回もお楽しみに。
にほんブログ村
北海道の鉄道についてやっている他のブログも是非ご覧下さい。