倉橋惣三さんの言葉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%A9%8B%E6%83%A3%E4%B8%89
『子どもの心のはだ』
最近歳なのか肌にうるおいがない。。笑
そんなことを感じながらこの言葉が目に留まった。
子どもは手やほおだけでなく、心の肌もやわらかい。
やわらかい肌に触れる時の幸福感は何ものにも替え難い。
子は親の時間を食べて育つという。
子を守る親の心も然り。
子どものやわらかい心の肌に触れ癒される。
大人の心の肌はがさがさしたささくれだらけ。。
しかし、
やわらかな心に触れたとき、荒れた心は弾力を取り戻す。
ある社説が子どもをはけ口にしてはならんと訴える。
いろんなストレスは誰にでもある。
それを虐待という発散方法で・・・未熟な親たちのNEWS・・・
『心の肌荒れ』をなくしていかなきゃね。