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先ほど滞在先のホテルに戻った。
なんだか書きとめたくてココに残すかな!(笑
今日は明日からの催事準備日で、
先様社員さまへのプレゼンを含め決起飲み会があった。
その席で・・・
取引10年以上のボクは先様会長より褒め上げられた!
また・・・取引の浅い問屋営業さん達は叱咤された!
何かとボクを題材に話が進み・・・その会は終わった。
ホテルに戻る前にコンビニに寄った際・・・
問屋の面々と合流した。
ボクは、彼等に・・・
『ボクも取引開始3年程は名前すら呼んで貰えなかったですよ。。』
と、伝えた。
彼等の中のひとり(ボクより年配者)は・・・
『気持ち良かったでしょ?』
と、皮肉交じりに返してきた!!
ボクは絶句した。
問屋商売をやめて7年を経過し、
やっぱり問屋やめて良かった!と思い知らされる言葉だった。
取り違えた価値観
先様会長は・・・
どちらにも叱咤激励しているのに、
それがわからない。。!?
ボクを例に出し、ボクには・・・まだまだ!
彼らには・・・コイツを見ろ!
(また、見られる環境を作られたボク)
そんな簡単な構図が見えない?
サラリーマンとオーナーの相違なのか!
小さな事を大げさに騒ぎたてる問屋商売の根元を見た気がした。
あ、
あくまで今夜の話です。
問屋の営業が全てこうだという話ではないのですがね。。
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