パリ五輪2024、レスリング女子53キロ級で、決勝戦に出場した日本の藤波朱理選手(20、日体大)が、エクアドルのルシア・ジェペス選手と対戦しましたが、第1ピリオドからリードを広げ、結局10-0のテクニカルスペリオリティー勝ちで、金メダルを獲得しています。
おめでとうございます。
なお、中学2年生当時の公式戦から、137戦無敗という大記録を伴っての金メダルです。しかし、レスリング女子としては、吉田選手や土性選手など、三重県出身の選手が知られていましたが、藤波選手も三重県ですね。何でしょう?やっぱり伊勢神宮の影響なんですかね・・・
いや、関係無いか。
セーリング混合470級、岡田奎樹・吉岡美帆組が「銀」…日本勢20年ぶりのメダル(YomiuriOnline)
セーリング混合470級の最終レースが行われ、昨年の世界選手権で優勝していた岡田奎樹選手(28、トヨタ自動車東日本)、吉岡美帆選手(33、ベネッセ)組が銀メダルを獲得しています。
おめでとうございます。
最終レースでもしっかりと上位でレースを終え、予選との得点を合わせて銀メダルを獲得しています。この競技では、日本は20年ぶりのメダルとなりました。
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