上記報道の通りですが、イタリアのパドバ大学自然人類博物館が収蔵している、爬虫類の進化を探る化石とされていた標本は、1931年にアルプスで発見されたそうですが、実は、「作り物」だったと報じられています。
何か凄い話ですね。今回の調査で、どうやって作られたかも分かったようです。しかし、この標本を用いて書かれた論文は、全体、または部分が無効化されるということですね。
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