世界保健機関(WHO)は世界各国で相次いでいるサル痘への感染について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言するかどうかを判断する緊急会合を、6月23日に開くと報じられています。
WHOでも、本来の流行しやすいアフリカではないヨーロッパやアメリカで流行している状況に、危機感を持ちつつあるということでしょうか。
この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 ニュースブログを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。
最近の「時事ネタ・雑学・トリビア」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事