アメリカ・Twitter社が、投稿管理の助言機関を解散したと報じられています。
これは、同社CEOイーロン・マスク氏が、投稿管理の担当者を相次ぎ解雇しており、更に市民団体や国際ジャーナリスト組織で構成する「信頼・安全評議会」を解散したようです。
これにより、Twitterが混沌とするのではないか?という話もあるようですが、個人的には、そういう混沌こそがネットの本質だったような気もするので、いつの間にか「お行儀の良い場所」であることがネット上のプラットフォームという「特定の価値観」が蔓延していたのに反抗する態度なのかな?とか思っています。
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