日本テレビ系の人気演芸番組「笑点」で、大喜利のレギュラーメンバーを務めていた落語家の林家三平師匠(51)が、12月26日の放送を最後に降板すると発表されています。
三平師匠は、「いったん笑点から離れる決意をした」と報告しており、更に「勉強し直す。体を鍛え、心を鍛え、芸の幅を広げて、いろんな経験をして戻ってくる」と語っています。
2016年に春風亭昇太師匠(62)が司会者になるのに合わせて、昇太師匠の後任としてメンバーに加わりましたが、一度もざぶとん10枚を取っておらず、更なる活躍が期待されていましたが、ここでの降板となりました。
なお、後任はまだ発表されていないようですが、どうなるのでしょうかね。
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