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将棋・藤井聡太七冠が史上最年少での通算400勝を達成

藤井7冠、通算400勝達成 最年少22歳6カ月 羽生九段の23歳4カ月抜いた(スポーツニッポン)
藤井聡太七冠、史上最年少で公式戦400勝 22歳6カ月、羽生善治九段の記録抜く/将棋(サンケイスポーツ)

2月10日、将棋の藤井聡太七冠が、第74回NHK杯トーナメントで勝利を収め、通算400勝を達成しました。なお、この間に81敗しかしておらず、通算の勝率は0.832となっております。

それで、今回のは幾つかの記録を作りました。

まず、従来の通算400勝だった羽生善治九段の23歳4ヶ月を抜いて、22歳6ヶ月としました。

それから、四段になってから8年4ヶ月でしたが、これは羽生九段の8年2ヶ月を抜けませんでした。ただし、これは藤井七冠がタイトルを総ナメしてしまい、対局数が減ったためでしょうね。つまり、通算400勝まで、羽生九段は529局目でしたが、藤井七冠は481局目となっております。

というか、通算の勝率がですね・・・とにかく、おめでとうございます。

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