9月19日8時7分頃、盛岡・秋田発東京行きの東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が、古川―仙台駅間を時速300キロ超で走行中に、「はやぶさ」(10両)と「こまち」(7両)の連結器が外れたそうです。
この影響で、同車両は緊急停車しました。
また、点検等のため、東京―新青森駅間の東北新幹線上下線は、約5時間にわたって運転を見合わせています。
・東北新幹線古川~仙台間はやぶさ・こまち6号が走行中に連結部が外れ停車した事象について(東日本旅客鉄道株式会社)
上記発表の通り、今回はけが人なども出なかったようです。対応に当たった皆さま、乗客の皆さま、お疲れさまでした。それにしても、こういう事案が発生した際にお願いしたいのは、徹底的な原因究明と再発防止ですね。
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