先制したのは全セで、2回表に阪神の新人・佐藤輝選手が、全パ先発の宮城投手(オリックス)から本塁打を放って1点取りました。
しかし、全パはその裏に杉本選手(オリックス)の本塁打で同点とし、3回にも島内選手(楽天)が2点右前打を放ち、また、8回裏には島内選手の二塁打で1点を勝ち越しました。
最優秀選手(MVP)には、3安打3打点の島内選手が選ばれています。
これで、全パが全セに4―3で競り勝ち、通算成績は86勝80敗11分けとなりました。
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