マリーンズは、2022年のドラフト3位だった田中晴也投手が初登板・初先発し、5回を84球、被安打2、奪三振6、四球1で無失点と堂々たるピッチングでした。
試合は、1-1の同点から9回表、益田投手が失点し万事休すかと思われましたが、9回裏友杉選手が同点タイムリーを放つと、11回裏には現役ドラフトでライオンズから来た愛斗選手がサヨナラ打を放ち、3-2で勝利しました。
チームはこれで4引分を含んで15戦負け無し、11連勝となっております。交流戦でもまだ負け無しですね。
2024年6月1日 千葉ロッテ対阪神 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。愛斗~いっぱーつ!!
#千葉ロッテマリーンズ