典虚てん手古舞

我が“為”の日々を振り返りつつも、逝き時を待つ日々を悔いなく一日一生

秋めきに、とろり~と過ごした?

2012年09月21日 | 【日録】今日は何した?どう過ごした?
 昨日、猛然と剪定しまくった「のうぜんかつら」を少し、飾ってみました。咲くかしら?  大きな花は付けなかったけれど、棉も白い種を弾かせました。もう少ししたら、「紫式部」が咲きます・・・。   今日は、ルピナス3種、紫花菜、そして、紅色の向日葵の種3種を注文しました。  紫花菜は、山手線の線路わきの土手にけっこう咲いていますよ、春になると・・・。     しかし、この秋は、土作りがたいへん . . . 本文を読む
コメント

むごい話にやりきれない・・・

2012年09月21日 | 【時事雑感】イマドキ、世の中、この社会
 「えっ!この間の人が・・・」  2日前、偶然挨拶したばかりの弟の友人が勤めていた会社でした。かなり以前に退職して。その後、ガンを患い手術をして間もない?とか・・・。  「子どもさんは?」と弟に尋ねると小学校と中学に入ったばかりと違うかな?  はっきりした年齢は聞きそびれましたが、まだ30代らしいです。  給与はよかったものの、時間も作業もきつくて、体がもたないと退職を申し出のに、なかなか . . . 本文を読む
コメント

あの劇の名が分かった・・・

2012年09月21日 | 【旅】旅の記録&思い出/旅番組
 今、郡上八幡の映像をみています。まもなく、10時・・・。  あの芝居が、神戸労演の公演記録で、1966年1月、『郡上の立百姓』だということがやっと分かりました。命がけで「一揆」に立ちあがった百姓たち・・・。劇団民藝、鈴木瑞穂さんと、はっきり覚えてはていたのですが・・・。  我も我もとこころは一つ 宝暦年間、5年間にわたる一揆を描いたこの芝居は、こころの奥に深く、唄の歌詞やメロディーとともに刻まれ . . . 本文を読む
コメント