「ドイツの戦略と兵器」シリーズは、実に興味深い・・・。
ヒストリー・チャンネル、勝手に略して<ひすちゃん>で、現在流されてい
る「ドイツ再統一二十周年」の一つです。
<THE NAZIWAR MACHINE OF WW2>が原題のタ
イトルで製作は<Creations Prodution>・・・。日本語版は、いつもの
「東北新社」である。
DVDは、ポニー・キャニオンから販売されており。価格は12,000円程度。
販売日は、2008年12月17日だ。
①あらゆる男は兵士である、 ②おもちゃの兵隊、③ヒトラーの
ドイツ支配④総統への忠誠宣言 ⑤熱血征服 ⑥ギャンブル
①帝国の兵士たち ②機甲部隊の登場 ③バルバロッさ
④砂漠の戦い ⑤血と氷 ⑥転落
①灰からの復活 ②獲物を狙う飛行士たち ③空を駆けるゲル
マンの騎士 ④闇の中で ⑤ユーおばさん ⑥ウィリーの戦闘機
⑦最初の空爆 ⑧双発爆撃機コンドル軍団
①ウォーイーグル ②第一の試練 ③上空か爆撃機・・・
全10話のうち、最初の1~3話の小タイトルを書き出してみたが、かなり
マニアック
兵器や戦略、何とか作戦、それから軍人たちの名前や年月日までくわし~く
みることのできる映像なんですわ。
難点はナレーションが早く、<字幕スーパー>
の移りが短く、読み取りがきついというところ。
今日観た第五話は、あの<Uボート>でしたが、実に興味深く、みました。
おっ と驚いたのは、ドイツが破れたあと、彼らが所持して
いた船はどうなったか?でした。
<Uボート>、潜水艦です、強烈な!これは残っているものは、すべて破壊
したものの、後の巡洋艦や駆逐艦は、イギリス・フランス・ソ連の三国で、分
け分けしちゃっている・・・。
この映像は、朝昼兼ねての食事をしながみていたのいたですが、気がつくと
録画出来ていなかった
それどころか、テレビ、デッキ、チューナーの調子がおかしくなってしまっ
ており、一時は心神喪失状態。
ちょっと、ここのところ、使いすぎかな・・・。
でも、落ち着け! 落ち着け! パニックるなぁと言い聞かせ・・・。
テーブルの位置でも、観やすくにとラックを動かしたのが、きっと原因!
今までの状態は・・・。
①テレビの下のデッキAで、録画テープやDVDをみるときは、テレビは
<ビデオ1>に入力切替。
②ケーブルの映像をみるときは、<ビデオ3>に入力切替
③ケーブルの映像を録画するときは、デッキとチューナだけでOK。
一番下の古い8mmビデオとVHSのデッキ(B)は、あんまり関係なくて、
<早戻し>にだけ使う。このデッキ(B)とテレビを接続すれば、<ビデオ2>
で、<再生>のみ、可能・・・。
現在の状況は・・・。
①デッキ(A)のハードデスクの中にある映像は、以前の<ビデオ1>では
再生不可が、<ビデオ3>なら可能。
VHSの再生も可能だが、やはり、<ビデオ3>・・・。
②ケーブルの放送は、<ビデオ3>で視聴できるが、しかし、デッキ(A)
の電源が入っていると、なぜかNHKの音声も入ってくる・・・。
③チューナーの電源を切って、デッキ(A)の電源をいれると<ビデオ3>
なら、再生可能。
④デッキ(B)は、再生可能だが、録画は・・・。端子の数の不足?で不可!
ここれから考えると、まずケーブルTVの方にお願いして、接続状況、
<分配出力>などをみてもらうのが先でしょうかね。
まあ、こういうときは、<憂さ晴らし>ですね。愚痴を聞いて下さる方を
求めて「笑福亭」へ・・・。
幸い、パパちゃんがいらしたぁ!(発登場)
ママちゃんから、新聞のチラシ広告を頂戴して、テレビ購入の決断をいた
しました。
地デジ対応のテレビ、こんなに安くなっているのには、驚きました!
しかし、自分が買うとなると、やはり実家の方のも買ってあげなきゃいけな
いから、2台。実家の今のテレビやデッキもそうですわ。
デッキもかなぁ?
VHSテープのチェック・整理が出来たら、いずれはDVDに落とす予定を
していますけれど・・・。まあ、お金を出して、買ったり、借りたり出来る
映像なんか、大したことないのですよ。
例えば、1995年8月の光復節。朝鮮総督府だった国立中央博物館のド
ーム取り壊しなどは、2台もビデオカメラを担いでいって、自分で録ってい
ます。独立博物館も、<チャリョン>の腕章をつけて、内部を撮影したり、
江華島だって撮影・・・。
民族学級の学習用の映像を友人たちと自主制作もしました、昔。
これは、DVDに落としておきたい!
その他、DVD化されていない、映画やドキュメンタリーもそこそこあり
ますしねぇ。
本日は、 カラオケも行ったですよ~。
ヒストリー・チャンネル、勝手に略して<ひすちゃん>で、現在流されてい
る「ドイツ再統一二十周年」の一つです。
<THE NAZIWAR MACHINE OF WW2>が原題のタ
イトルで製作は<Creations Prodution>・・・。日本語版は、いつもの
「東北新社」である。
DVDは、ポニー・キャニオンから販売されており。価格は12,000円程度。
販売日は、2008年12月17日だ。
①あらゆる男は兵士である、 ②おもちゃの兵隊、③ヒトラーの
ドイツ支配④総統への忠誠宣言 ⑤熱血征服 ⑥ギャンブル
①帝国の兵士たち ②機甲部隊の登場 ③バルバロッさ
④砂漠の戦い ⑤血と氷 ⑥転落
①灰からの復活 ②獲物を狙う飛行士たち ③空を駆けるゲル
マンの騎士 ④闇の中で ⑤ユーおばさん ⑥ウィリーの戦闘機
⑦最初の空爆 ⑧双発爆撃機コンドル軍団
①ウォーイーグル ②第一の試練 ③上空か爆撃機・・・
全10話のうち、最初の1~3話の小タイトルを書き出してみたが、かなり
マニアック
兵器や戦略、何とか作戦、それから軍人たちの名前や年月日までくわし~く
みることのできる映像なんですわ。
難点はナレーションが早く、<字幕スーパー>
の移りが短く、読み取りがきついというところ。
今日観た第五話は、あの<Uボート>でしたが、実に興味深く、みました。
おっ と驚いたのは、ドイツが破れたあと、彼らが所持して
いた船はどうなったか?でした。
<Uボート>、潜水艦です、強烈な!これは残っているものは、すべて破壊
したものの、後の巡洋艦や駆逐艦は、イギリス・フランス・ソ連の三国で、分
け分けしちゃっている・・・。
この映像は、朝昼兼ねての食事をしながみていたのいたですが、気がつくと
録画出来ていなかった
それどころか、テレビ、デッキ、チューナーの調子がおかしくなってしまっ
ており、一時は心神喪失状態。
ちょっと、ここのところ、使いすぎかな・・・。
でも、落ち着け! 落ち着け! パニックるなぁと言い聞かせ・・・。
テーブルの位置でも、観やすくにとラックを動かしたのが、きっと原因!
今までの状態は・・・。
①テレビの下のデッキAで、録画テープやDVDをみるときは、テレビは
<ビデオ1>に入力切替。
②ケーブルの映像をみるときは、<ビデオ3>に入力切替
③ケーブルの映像を録画するときは、デッキとチューナだけでOK。
一番下の古い8mmビデオとVHSのデッキ(B)は、あんまり関係なくて、
<早戻し>にだけ使う。このデッキ(B)とテレビを接続すれば、<ビデオ2>
で、<再生>のみ、可能・・・。
現在の状況は・・・。
①デッキ(A)のハードデスクの中にある映像は、以前の<ビデオ1>では
再生不可が、<ビデオ3>なら可能。
VHSの再生も可能だが、やはり、<ビデオ3>・・・。
②ケーブルの放送は、<ビデオ3>で視聴できるが、しかし、デッキ(A)
の電源が入っていると、なぜかNHKの音声も入ってくる・・・。
③チューナーの電源を切って、デッキ(A)の電源をいれると<ビデオ3>
なら、再生可能。
④デッキ(B)は、再生可能だが、録画は・・・。端子の数の不足?で不可!
ここれから考えると、まずケーブルTVの方にお願いして、接続状況、
<分配出力>などをみてもらうのが先でしょうかね。
まあ、こういうときは、<憂さ晴らし>ですね。愚痴を聞いて下さる方を
求めて「笑福亭」へ・・・。
幸い、パパちゃんがいらしたぁ!(発登場)
ママちゃんから、新聞のチラシ広告を頂戴して、テレビ購入の決断をいた
しました。
地デジ対応のテレビ、こんなに安くなっているのには、驚きました!
しかし、自分が買うとなると、やはり実家の方のも買ってあげなきゃいけな
いから、2台。実家の今のテレビやデッキもそうですわ。
デッキもかなぁ?
VHSテープのチェック・整理が出来たら、いずれはDVDに落とす予定を
していますけれど・・・。まあ、お金を出して、買ったり、借りたり出来る
映像なんか、大したことないのですよ。
例えば、1995年8月の光復節。朝鮮総督府だった国立中央博物館のド
ーム取り壊しなどは、2台もビデオカメラを担いでいって、自分で録ってい
ます。独立博物館も、<チャリョン>の腕章をつけて、内部を撮影したり、
江華島だって撮影・・・。
民族学級の学習用の映像を友人たちと自主制作もしました、昔。
これは、DVDに落としておきたい!
その他、DVD化されていない、映画やドキュメンタリーもそこそこあり
ますしねぇ。
本日は、 カラオケも行ったですよ~。
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