土運び、石運びに…

　朝５時前、1合半の米を研ぎ、炊飯器にスイッチ！
雨は両脇上がっているかなと思いつつも、レインコートに防寒ジャケットまで羽織って、《木守の土運び》の運び、業に出掛けました。

　《木守さんの土》は、《空き家の花壇》としてこのブロクにも、５､６年は登場してもらっております。
　しかし、この古長屋もいずれは｢解体｣！(;_;)/~~~
　
　手入れの行きとどいた土壌なんですよ！＼(^-^)／＼(^^)／(*^^*)　　タキアーゼも投入したり…。

　このまま捨て置くのは惜しいと、シャベルで土をケースに移しては、ごとごと台車に載せては、児童遊園OSへ…。

　まあ、児童遊園たって、老朽化した遊具は撤去され、今は、ただの土の地道です。でも、実際には、保育園の分え園？が、この地道の突き当たりにあるため、お茶や給食を運んだり、またちびっこ達が本園の、広い園庭への通り道として機能しています。

　だけど、雨が降ると当然、｢水溜まり｣が出きま
す。まっ、園庭にも水溜まりは出来る！

　さて、まだ夜明け前の今日の一仕事は、地道のぬかるみに｢土｣を被せることでした。
　本当は、人が歩く真ん中あたりだけには、砂をざっと敷き、両脇はそのまま…。アレルギー源となるいわゆる｢雑草｣に勝つ｢野草｣を植えこんで、闘わせる！
これは、実験中？

　なお、砂1.8㎏２百円。
　せめても、７袋あれば、改良されるんだろうけど、何せ重い！重い！重い！(実験済みよ( 〃▽〃)